追いかけていたのは、
君じゃなくて僕だった

 

音楽・作詞ニール・バートラムと脚本ブライアン・ヒルの手によって、2009年にブロードウェイで初演され、ドラマ・デスク・アワードにノミネートされた『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』。

2019年に日本初演、2021年には2ペアで再演し、好評を博した本作が2024年、待望の3度目の上演を迎える。
故郷を同じくする2人の男アルヴィンとトーマスが紡ぎ出す友情の物語であると同時に、お互いの人生を永遠に変えた二つの魂の物語を、美しく輝く音楽と共にお届けします!

 

 

ダイナミックで美しい音楽と共に、二人の生涯の友情を描いた本作が待望の3度目の上演!

ミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』

期 間

2024年11月5日(火)~11月15日(金)

会 場

よみうり大手町ホール 
座席表 

上演時間

110分(休憩なし)予定

チケット

9,500円
注釈付席:9,500円
(全席指定・税込)

 

▲ クリックでチラシをダウンロード

News

Cast

太田基裕

アルヴィン

牧島 輝

トーマス

山崎大輝

アルヴィン

小野塚勇人

トーマス

Staff

作詞・作曲 ニール・バートラム
脚本 ブライアン・ヒル
演出 高橋正徳(文学座)
   
翻訳・訳詞 保科由里子
音楽監督 中野裕子
ステージング 神崎由布子
美術 乘峯雅寛
照明 柏倉淳一
音響 大野美由紀
衣裳 小林巨和
ヘアメイク 宮内宏明
歌唱指導 満田恵子
演出助手 石田恭子
舞台監督 長沼 仁
   
主催 読売新聞社/ぴあ/ホリプロ
企画制作 ホリプロ

Tickets & Schedule

【重要なお知らせ】クレジットカードの不正利用による転売行為に関する警告>>

 

※未就学児入場不可。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンター(03-3490-4949)までご連絡ください。車椅子スペースをご利用のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。

 

※関係者への手紙・プレゼントは場内に設置されているプレゼントボックスにお預けください。生花と飲食物に関しましては、お受け取りすることができませんのであらかじめご了承ください。
※スタンド花・楽屋花のお送りはご遠慮ください。
※出演者の入待ち・出待ち及び、その他滞留行為は禁止いたします。そのような行為が見受けられた場合は、係員からお声がけさせていただくことがございますので、ご了承下さい。会場敷地内ではスタッフの指示・案内にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

 

東京公演イベント詳細

 

ホリプロステージで購入

 

【最速抽選先行】
7月24日(水)12:00 ~7月31日(水)23:59

 

【先着先行】
ゴールド会員:8月17日(土)9:00~8月19日(月)23:59
レギュラー会員:8月17日(土)10:00~8月19日(月)23:59

 

【一般発売】
8月21日(水)11:00~

 

【Yシート】
8月26日(月)17:00~9月1日(日)23:59

 

チケット販売詳細

 

ほかチケット取り扱い

◉読売新聞オンラインチケットストア
https://ticket.yomiuri.co.jp/sf/tkt25/web

◉チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/soml2024/

◉イープラス
https://eplus.jp/soml/

◉ローソンチケット
https://l-tike.com/soml2024/

 

Tour

大阪公演

期間 2024年11月22日(金)~23日(土)
11月22日(金)14:00/18:30 [太田・牧島]
11月23日(土)13:00 [山崎・小野塚]
会場 サンケイホールブリーゼ
主催 サンケイホールブリーゼ/ぴあ
お問い合わせ サンケイホールブリーゼ/ぴあ
URL https://www.sankeihallbreeze.com/schedule/202411/22/

Story


人気短編小説家のトーマス(牧島 輝/小野塚勇人)は、幼なじみのアルヴィン(太田基裕/山崎大輝)の突然の死に際し、弔辞を読むために故郷へと帰って来る。葬儀が始まるというのに、アルヴィンへ手向ける言葉が思い浮かばないトーマスの目の前に、突然死んだはずのアルヴィンが現れ、トーマスを自らの心の奥深くへと導いていく。そこには延々と続く本棚があり、トーマスの思い出とふたりの人生の“真実の物語”を記した原稿や本が存在していた。アルヴィンは、その中から弔辞に相応しい2人の物語を選び、トーマスの手助けを始める。トーマスはそれを拒み、助けを借りずに弔辞を書くと言い張るが、アルヴィンは気にもとめず、次々と物語を選び、語っていく。いくつもの物語が語られるにつれ、2人の間に存在した数々の埋もれてしまっていた小さな結びつきが明らかになっていく…

Special

PICK UP CONTENTS