【確認用】マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』BS-TBS特別番組 本編公開中!
▼視聴期限:4月21日(日)まで▼
【番組情報】
特別番組「近未来のロミオとジュリエット-アンミカ激推し!若いエネルギーが舞台で爆発」
出演:アンミカ(MC)/森 菜穂美(バレエライター)/マシュー・ボーン(演出家・振付家) /パリス・フィッツパトリック(ダンサー)ほか
【番組概要】
白鳥を男性ダンサーたちが演じた『白鳥の湖』など、古典を大胆な解釈で再構築してきた英国の鬼才マシュー・ボーンが新たに世に放ったのは、言わずとしれたシェイクスピア悲劇の名作「ロミオとジュリエット」。演劇はもちろん、クラシックバレエの名作、そしてミュージカルも人気を博した「ロミオとジュリエット」は“マシュー・ボーン・マジック”によって人々の期待を裏切らないスリリングでスタイリッシュな作品として本国イギリスで大ヒットとなった。アメリカ、フランスを経て、この4月待望の日本公演が開幕する。
特別番組ではMCをアンミカが務め、日本に先立ち公演が行われたロサンゼルスに赴いたバレエライター森奈穂美とともに、本作の魅力を伝える。舞台映像のほか、本作の演出家・振付家マシュー・ボーンをはじめ出演者たちとのインタビュー、貴重なバックステージの様子など盛りだくさんの内容でお送りする。トップモデルとして世界で活躍し、バレエも大好きというアンミカが激推しするマシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』の魅力とは?
【特番切り抜き】本作品のポイントをご紹介!
ここがすごい!①現代に通じるリアリティ
この作品ではメンタルヘルス、家族、同性愛嫌悪などの現代的なテーマが描かれており、観客は物語とつながることができる。
ここがすごい!②演劇のようなストーリー性
マシュー・ボーンの作品はしばしば“言葉のない演劇”と言われるほど、台詞が一切ないダンスでありながら、豊かな表現力で予備知識がなくともストーリーが理解できる。
ここがすごい!③新しいジュリエット像
古典バレエに登場する従順な存在ではなく、マシュー・ボーンはジュリエットを自らの意思を持つ強い女性として描き、リアルな物語を創り上げた。
LA公演観劇直後のお客様にインタビュー!
『ロミオ+ジュリエット』のあらすじを舞台映像でご紹介!
最も残酷で痛ましく、そして最もセクシーな「ロミオとジュリエット」
4月10日(水)より東急シアターオーブにて日本初上演!
期間 | 2024年4月10日(水)~21日(日) |
会場 | 東急シアターオーブ / ▼座席表 |
上演時間 | 1時間50分 (休憩含む) |
チケット料金 | 特典付SS席:平日15,000円/土日16,000円 S席:平日13,000円/土日14,000円 A席:平日11,000円/土日11,500円 B席:平日/土日共通8,000円 C席:平日/土日共通5,500円 (全席指定・税込) U-25チケット(25歳以下限定・5,000円)販売中>> |
作品HP | https://horipro-stage.jp/stage/mbrj2024/ |
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