主演 市村正親× 脚本・演出 渡辺えり、50年越しの約束が結実!
完全書き下ろしオリジナルミュージカル上演決定

 

 

舞台芸術学院の先輩・後輩として出会い、互いの才能を認め合いながらも、一度も交わることのなかった二人の道がついに交差する。日本演劇界の至宝であり、その背中で時代を作ってきた市村正親と、劇作家・演出家・俳優として唯一無二の世界を創り出す渡辺えり。二人が「いつか共演を」と願い続けて半世紀。その執念とも言える熱い想いが、完全書き下ろしの新作ミュージカルとしてついに実現する。

 

舞台は、初日を目前に控えた劇場。主演不在、トラブルの連鎖、絶体絶命の窮地——。残された4人の俳優が20役を演じ分けなければ幕は開かないという極限状態の中、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合う。

 

共演には、圧倒的な歌唱力と表現力でミュージカル界の頂点に立つ中川晃教、日向坂46を卒業後もバラエティやドラマ、舞台など幅広いジャンルで引く手あまたの影山優佳、次世代の演劇界を担う若手俳優として注目を集める東島 京ら、新劇場の幕明けにふさわしい最強の布陣が集結。

 

渡辺特有のユーモアと鋭い社会への警笛、そして情感豊かな音楽とパワー全開の芝居、舞台を作るプロたちの執念が混ざり合う、演劇愛に満ちた祝祭劇の誕生を、ぜひお見逃しなく。

 

本作は、東京駅直結・新劇場、東京建物 ぴあ シアターオープニングシリーズ第1弾として2026年9月開幕、その後大阪、香川、静岡、宮城、新潟にて上演。公演詳細・チケット販売情報などは後日発表予定。

ミュージカル『シークレットステージ』

期 間

2026年9月9日(水)~24日(木)

会 場

東京建物 ぴあ シアター

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Cast

市村正親

山田正男

中川晃教

森山英一郎

影山優佳

百合子

東島 京

パク・スビン

渡辺えり

脚本・演出/岩崎直子

西本竜樹、内河啓介

 

【ミュージシャン】
ピアノ:三枝伸太郎/佐山こうた(Wキャスト)
バンドネオン:鈴木崇朗
バイオリン:武田圭司

Staff

脚本・演出 渡辺えり
音楽 近藤達郎/三枝伸太郎
美術 岩本三玲
照明 宮野和夫
音響 長野朋美
衣裳 西原梨恵
ヘアメイク 馮 啓孝
歌唱指導 亜久里夏代
演出助手 菅田恵子
舞台監督 榎 太郎
   
企画制作 ホリプロ

Tickets & Schedule

Tour

大阪公演

期間 2026年10月2日(金)~5日(月)
会場 新歌舞伎座
主催 新歌舞伎座
お問い合わせ 新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(10:00~16:00)

香川公演

期間 2026年10月9日(金)~10日(土)
会場 シアターマド(丸亀市民会館)
主催 公益財団法人 丸亀市福祉事業団
お問い合わせ シアターマド(丸亀市民会館)開館準備室0877-85-8971(平日9:00〜17:00)

静岡公演

期間 2026年10月17日(土)~18日(日)
会場 三島市民文化会館
主催 三島市民文化会館
お問い合わせ 三島市民文化会館 055-976-4455(9:00~18:00※ただし、休館日を除く)

宮城公演

期間 2026年10月24日(土)~25日(日)
会場 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
主催 仙台放送
共催 仙台市市民文化事業団
お問い合わせ 仙台放送 事業部 022-268-2174(平日11:00~16:00)

新潟公演

期間 2026年10月30日(金)~31日(土)
会場 長岡市立劇場
主催 サンライズプロモーション北陸
お問い合わせ サンライズプロモーション北陸
TEL 025-246-3939(火~金:12:00~16:00/土:10:00~15:00)

Story

初日を1週間後に控えた稽古場。主演が倒れ、残されたのは「訳あり」な4人のみ――。

 

舞台『迷路』の上演を目前に、主演の歌舞伎俳優が突如病に倒れる。絶体絶命の危機に代役として白羽の矢が立ったのは、一番弟子の山田正男(市村正親)。長年師匠を支えてきたベテランだが、彼は過去のあるトラウマから「死」という言葉を口にするとセリフが止まってしまう致命的な弱点を抱えていた。急遽、主演を引き受けることになったミュージカルスター・森山英一郎(中川晃教)だったが、現場への不満や文句をぶちまける始末。他の弟子たちも師匠の看病を理由に全員がボイコット状態。

稽古場に残されたのは、言葉を失うベテラン・山田、毒舌スターの森山、若手女優の百合子(影山優佳)、そして熱烈な韓流ドラマファンであるマネージャー・岩崎直子(渡辺えり)が強引に連れてきた韓流スターのパク・スビン(東島 京)のわずか4人。

 

「この4人で、20人以上の登場人物を演じ分けなければ、幕は開かない」

 

怒涛の早替わりで役を繋ぎ、極限状態に追い込まれた彼らの中で、次第に劇中の役柄と俳優たちの人生がシンクロしていく。それぞれの胸に秘める思いや葛藤が『迷路』の中で交差し、やがて一つの光へと向かっていく。果たして、彼らは無事に初日の幕を開けることができるのか?

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