ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』訳詞 ナノ/川谷絵音 コメント
■川谷絵音
ミュージカルの訳詞という初めての仕事にずっと緊張しております。素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんの力になれるように尽力したいと思います。涼真くん、いつかの正月にご飯を食べて以来ですね。ようやく一緒に仕事が出来て嬉しいです。
<プロフィール>
ボーカリスト、ギタリスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。2014年、indigo la Endとゲスの極み乙女の2バンドで同時メジャーデビュー。以降、ジェニーハイ、ichikoro、礼賛の5バンドを掛け持ちしながら、ソロプロジェクト「独特な人」「美的計画」の展開、DADARAYのプロデュース、アーティストへの楽曲提供、映像作品の音楽など活動は多岐にわたる。
■ナノ
この度、ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』の楽曲の訳詞を担当できることをとても嬉しく思います。このミュージカルのユニークなストーリーやメッセージ性の強い楽曲を日本のオーディエンスにより楽しんでもらえるように、そして役者の皆様の表現の力になれるように、全力で言葉を紡ぎます!
舞台の上演が今から楽しみです!
よろしくお願いいたします!
<プロフィール>
アメリカ・ニューヨーク州出身のバイリンガルシンガー。2010年より動画サイトで洋楽カバーを投稿し、国内外で多数のファンを獲得。2012年にデビューアルバム『nanoir』をリリース、翌年には新木場STUDIOCOASTでファーストライブを開催し即日ソールドアウト。その後も国内Zeppツアーや海外ワンマン、音楽フェスに多数出演。2024年には全米ツアー、2025年には北米・ヨーロッパツアーを実施。YouTube総再生2億回超えの歌声は国境を超えて多くの人々に届いている。
