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第48回ホリプロタレントスカウトキャラバン「THE ACTOR」。今回は舞台と映像を横断する「次世代俳優」の発掘・育成を掲げ、技術以上に“のびしろ”を重視する。この度、三次審査にて特別講師として須賀健太が参加することが決定、特別インタビューも公開となった。

今年のコンセプトは「次代俳優 発掘&育成型オーディション」。
1976年にスタートし、これまで多くの俳優・タレントを発掘してきたホリプロタレントスカウトキャラバン。第48回目となる今回は数多くの舞台・ミュージカルを制作してきたホリプロの特色を最大限に活かし、ライブ・エンターテインメントと映像作品を横断する「次世代俳優」を発掘・育成するプロジェクトとして開催いたします。タイトルは、「THE ACTOR(ジ・アクター)」。
求めるのは、劇場とスクリーンの双方を行き来し、観客の魂を震わせる圧倒的な存在感。今の技術力以上に、スタートからどれだけ学び、成長できるかという”のびしろ”を何よりも重視します。
そのため選考では成長プロセスに焦点を当て、選考通過者にはプロの指導による演技・歌・ダンスの集中稽古期間を用意。レッスンを通じて一つの作品を創り上げ、決戦大会という実践の場でその真価を披露していただく予定です。
いま、幕が上がる。
一生を賭ける俳優への第一歩が、ここから始まります。
応募は8月2日(日)23:59まで公式LINEアカウント(https://lin.ee/zmuCTab)にて受付中。通過者にのみ、8月7日(金)までに一次審査詳細の案内あり。
■特別講師に須賀健太が決定!
9月に開催の三次審査にて、須賀健太が特別講師として参加することが決定。子役から活躍し、現在は映像・舞台に幅広く出演するほか、演出家としても活動する須賀による特別レッスンを開催予定。須賀が定期的に開催しているホリプロ所属俳優向けのワークショップの様子や候補者へのメッセージを含む「俳優の育成」について語るインタビューも公開となった。

■須賀健太(俳優・演出家)
この度、第48回ホリプロタレントスカウトキャラバンにて特別講師を務めさせて頂く事になりました須賀健太です。
僕自身”ごっこ遊び”の延長線のような感覚で4歳の頃から演じることを仕事にしてきました。
その中で”喜怒哀楽”では表現できないような沢山の感情と出会い、今も刺激的な日々を過ごさせて頂いています。
今回、皆さんの”新しい感情に出会う旅”のお手伝いができる事を楽しみにしています。
一緒に全力で”ごっこ遊び”を楽しみましょう。
よろしくお願い致します。
<プロフィール>
1999年より子役として活躍し、近年は映像・舞台と幅広く出演。演出家としても活動する。近年の出演作に、ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』、舞台『最後のドン・キホーテ』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)、『1995117546」(ウォーリー木下演出)、『ママごと』(田村裕演出)、『劇団朱雀2026公演』(早乙女太一演出)、ドラマ「アクマゲーム」「メルカトル・ナイト」など。演出家としての参加作品に、劇団『ハイキュー!!』など。2026年10、11月には新宿シアターサンモールにて自身が演出を務める劇団Octlibre旗揚げ公演を予定している。
インタビュー「俳優という仕事、そしてオーディションは、自分の知らない自分に出会うチャンス!」

1976年に創設された、伝統あるオーディション「ホリプロタレントスカウトキャラバン」。48回目を迎える今年は映像と舞台どちらでも活躍する「次世代俳優」の発掘・育成を目指す。
育成型のこのオーディション、第三次審査では、映画やドラマ、舞台で俳優として、また最近では演出家としても活動中の須賀健太が特別レッスンを担当。この日、ホリプロ内の俳優を集めてワークショップを行なっていた須賀さんに、俳優になるとはどういうことか、ご自身のキャリアややり甲斐について聞いた。
(取材・文:三浦真紀/撮影:SHUN ITABA)
――須賀さんが芸能界に入ったきっかけは?
4歳の頃にテレビで特撮のヒーローものドラマを見て大好きになり、その世界に行きたいと思いました。テレビに出たい、お芝居をしたいというよりは、純粋にヒーローに会いたいという気持ちからのスタートでした。目立ちたがり屋だったこと、また子どもながらにオーディションを受けることで競争心も芽生え、どんどん面白くなっていきました。
――7歳の時にドラマ「人にやさしく」が大人気に。そこから順風満帆でしたか?
いいえ。高校生の頃には仕事が少なくなった時期があり、世間のイメージと自分の年齢とのギャップに直面したりもしました。高校生の頃って子役仲間がやめていく時期なんですね。他に好きなものを見つけたり、部活や大学への進学準備が始まって。そこで自分は何をしたいんだろう?と改めて考えた時に、純粋に芝居がやりたいと思えた。もう一回スイッチが入ったんです。
――なぜお芝居をやりたいと思えたのですか?
僕は子どもの頃から現場が好きなんです。大人が大人数で、ああでもない、こうでもないと言いながら、1つの方向に向かう姿がかっこよくて、それに憧れて現場に行っていました。もの作りの楽しさを、早い時から知ることができた。それは今も根幹にあります。
――俳優とはどんな仕事だと思いますか?
ごっこ遊びの延長だと思います。子どもの頃って、何の抵抗もなく何かになれる。それが年齢重ねるとすごく難しいことに思えてきて、実際に難しくなってきます。そこに向き合えるのは、俳優の特権ですね。誰にでもなれるし誰にもなれない、矛盾したものを抱える仕事だとも思います。感情面では自分の内面を発散しつつ、同時に客観的な目線を持つ必要もあり、その複雑さが面白い。俳優ってどんなことをするんですか?と聞かれて答えられないことが魅力だと思います。僕は俳優の仕事を始めて27年になりますが、いまだに何もわからない(笑)。
ただ、自分が思っている以上に自分の可能性に気づけたりもします。特にオーディションでは、自分が思ってもいない角度からの自分を知ることができる。それがめちゃくちゃ魅力だし刺激的でもあります。今日のワークショップでも、若手俳優たちにやりたい役と実際にオファーが来る役を言ってもらったら、かけ離れているんですね。そのくらい自分と他人の目は違う。オーディションは自分の知らない自分に出会える、大きなチャンスなんです。
――定期的に俳優のワークショップをやられていますが、その目的は後輩の育成?
もちろん新たな才能を育てたいのが第一。またホリプロ内の俳優同士の交流も目指しています。
僕が得てきた経験が、参加者に当てはまるかというと、決してそうではありません。でも選択肢が増えることは良いことなので、選択肢の一つとして、僕が伝えたことが役立ってくれればいいなと思います。僕自身、若手俳優たちが頑張っている姿、十人十色の彼らを見ているだけで刺激をもらえるし、楽しくて仕方がない。将来的にはホリプロの俳優たちで1本、演出作を作れたらと考えています。
「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でも特別レッスンを行います。まずは芝居を楽しんでもらいたい。照れや抵抗感をどれだけ減らせるかに尽力したいです。
――「ホリプロタレントスカウトキャラバン」ではどんな人材に来てほしいですか?
誰でもOK。よく俳優になるのは変わり者、世間とずれているから俳優をやる、なんて話を聞いたりしますが、僕にはピンとこない。この仕事は当然、人としてちゃんとしなければいけない部分もたくさんあります。特定の素質がなければいけないわけでもない。技術的な筋肉を鍛えれば、その人が何も持たずとも素晴らしい演技ができるようになったりします。僕も自分のことを普通だなぁと思う瞬間が多くて、だからと言って辞めるという選択はなかった。一見とても個性的に見えるけれども、根は普通で真面目という俳優も多いですし。もちろん、個性あふれる人、とがっている人もウェルカムです。
――「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募しようか迷っている人に一言お願いし
ます。
演じるって本当に楽しいこと。だから、参加してみて、まず演じることに触れてもらえたら嬉しいです。自分ではない何者かになる、そのパワーは半端なく、それを感じられるのは俳優の特権。舞台に立って、カーテンコールで拍手を浴びたり、映画の舞台挨拶で盛り上がったり、映画のエンドロールで涙したり、観客の方々の反応を直接感じることも幸せです。
また、自分にこんな感情があったのか!こんな声が出るんだ!こんな動きができるんだ!と知ることも楽しい。長い人生を通して、自分を探る&知る旅をしたい方はぜひ挑戦してみてください。
▼インタビュー全文はホリプロステージにて公開中
https://horipro-stage.jp/special/tsc2026_int0722
■新たに13社の協賛・協力が決定!
主催:株式会社ホリプロ
特別協賛:永谷園
協賛:オケピ、アソビュー、Vpassチケット、日本芸術専門学校、コープデリサービス、総合学院テクノスカレッジ、専門学校ESPエンタテインメント東京、ローソンチケット、WILLER、SANSEI、株式会社BK-Mind、CNプレイガイド、株式会社ワイドビュー・ヘルス、HEXEL Works、千代田組、ぴあ株式会社
協力:JOYSOUND、ダンサーズコレクション、フリュー株式会社
現地サポート:滋慶学園COMグループ(東京、大阪、福岡会場)、北陸朝日放送(石川会場)
岡山会場特別協賛:Hiクラテス、みずほフィナンシャルグループ
岡山会場協賛:呉電子計算センター、IRAVANT.、重藤組
募集概要
<応募資格>
2026年6月22日(月)時点で、中学1年生~20歳の男女
※現在、芸能プロダクションや劇団、レコード会社等に所属していない方に限ります。
※応募規約詳細は後述
<選考内容>
選考の3つの評価軸:
演技力: 課題台本、ワークショップを通じた実技審査。
音楽性: 歌唱審査によるリズム感・発声の確認。
身体能力: ダンス・ムーブメントによる「身体表現力」の判定。
<グランプリ特典>
・ホリプロとの専属契約
・賞金 100 万円
<書類・動画・写真選考>
応募期間:2026年6月22日(月)20:00~8月2日(日)23:59
審査結果:通過された方にのみ、2026年8月7日(金)までに一次審査詳細のご案内をご連絡いたします。
応募方法:公式 LINE アカウント https://lin.ee/zmuCTab からのみ受付。
<提出素材>
・顔写真、全身写真(各 1 点/加工不可)
・自己 PR 動画(1 分以内/自由形式)
【記入事項】
・名前(姓名)
・身長(cm)
・生年月日、年齢
・性別(男性/女性/回答しない)
・居住地(応募時点)
・電話番号
・参加希望の予選会場(選択式)
・その他アピールポイント
<書類選考後のスケジュール>
■一次審査
8 月:全国各地(東京、岡山、大阪、福岡、石川)にて開催。
審査内容:自己紹介ほか
■二次、三次審査
9月:都内にて複数回稽古・育成型審査実施
■本選
10月:数回のレッスン後、本選を都内にて開催
<応募規約>
応募にあたっては、以下の事項に承諾いただくことを条件とします。なお、実際に応募された場合には、以下の事項に承諾いただいたものとみなします。
・満 18 歳未満の方の応募の場合、法定代理人親権者全員の同意を得ること(当オーディションにご応募いただいた時点で法定代理人親権者全員の同意が得られているものと当方では判断いたします)。
・東京近郊在住以外の方(日本国外在住の方を含む)の場合、本オーディションに合格後、すみやかに東京近郊に移住していただく可能性があること(応募時の国籍は問いません)。
・本オーディションに合格後、ホリプロと専属契約を締結し、ホリプロに所属いただくこと。
・本オーディションの選考過程や、選考過程における応募者の氏名・肖像・映像・音声等がマスメディア(テレビ等)、インターネットメディア(WEB 等)、ソーシャルメディア(SNS 等)その他媒体を通じて放送・配信・掲載・公表されることに承諾いただけること、また、これに関していかなる第三者からも異議がなされないことを保証できること。
・本オーディションにかかわる応募者の氏名・写真・肖像・映像・音声等のすべての権利をホリプロに譲渡していただけること。
・本オーディション開催期間中(2026 年 8 月から 2026 年 10 月頃を予定)に行われるすべての選考に参加いただけること。
・本選参加者は、本オーディション終了までは、他の芸能プロダクションや劇団、レコード会社等が開催するオーディションに参加しない、また他の芸能プロダクションや劇団、レコード会社等に所属しない(当該他の芸能プロダクションや劇団、レコード会社等と接触、交渉することを含む)こと。
・本オーディションの審査、進行は全て日本語にて行います。
<お問い合わせ>
第 48 回ホリプロタレントスカウトキャラバン実行委員会
horipro.tsc2026@gmail.com
<公式 LINE>
https://lin.ee/zmuCTab
※本オーディションの応募は公式 LINE アカウントからのみ受付。
<公式 HP、SNS>
公式 HP:http://tsc-horipro.jp/
公式 X:https://x.com/horipro_tsc2026
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