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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』朗読コンテスト レポート/最優秀賞の音源公開!
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TBS赤坂ACTシアターにて上演中で、先日2026年12月に千秋楽を迎えることが発表された舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。6月14日(日)にラストイヤープロジェクト「朗読コンテスト」の本選が開催された。725組の応募者の中から予選を勝ち抜いた14組が舞台上で朗読を披露した。

(撮影:SHUN ITABA)

01  ハリポタの年表
02  まるで演劇!最優秀賞発表
03  “声の力”とハリポタ愛

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のラストイヤーを記念し、日本語版出版元である静山社の全面協力のもと実現した「朗読コンテスト」。日本全国から熱い想いを抱いた参加者が集結した。ここでしか見ることのできない、脚本の魅力を声で伝えるファイナリストたちの挑戦を見届けた。

ロン・ウィーズリー役の上山竜治と、車内販売魔女役に加え、マクゴナガル校長役のカバーを務める薬丸夏子がMCを担当。
本選には特別審査員として静山社社長、「ハリー・ポッター」シリーズの日本語版翻訳者・松岡佑子が登壇。

公式の年表では現在ハリー・ポッターは46歳、アルバス・セルバス・ポッターは20歳になっているという。「46歳のハリーと20歳になったアルバスが客席から過去の自分たちがどのように演じられるのか楽しみにしているかもしれません。」と語った。

イベントでは予選時に選択した課題を一グループずつ、現在まさに公演が行われている舞台の上で披露した。課題のシーンは「ハリー・ポッターと呪いの子 舞台脚本 東京版」(静山社ペガサス文庫)より、一幕三場 ホグワーツ特急、一幕七場 ハリー&ジニー・ポッター家。アルバスの部屋、一幕十三場 魔法省の近くの人目につかない所。
審査は参加者の年齢やスタイルに合わせて3つの部門に分かれている。まずは6歳から17歳までがエントリーできるホグワーツ部門からスタート。

10代のファイナリストたちがそれぞれのシーンをまっすぐに表現をし、緊張の中でも堂々とした朗読が披露された。

ホグワーツ部門ファイナリスト:小粥花生さん
ホグワーツ部門ファイナリスト:ポッターウォッチさん
ホグワーツ部門ファイナリスト:ゆいさん
ホグワーツ部門ファイナリスト:ゆうか
ホグワーツ部門ファイナリスト:Silさん

次に18歳未満と18歳以上が混合するグループ限定のWizarding World部門の披露。


家族や友達同士のグループで参加した計4組のファイナリストたちだ。
舞台のストーリー背景にある親子の葛藤や友人との絆がリアルに表現される部門となった。

Wizarding World部門ファイナリスト:「いけいけいけだけ」チーム
Wizarding World部門ファイナリスト:「SJKと火消しパパの公開親子喧嘩」チーム
Wizarding World部門ファイナリスト:「がらぶそ軍団」チーム
Wizarding World部門ファイナリスト:「コーン・ポッタージュ」チーム

最後の部門は18歳以上の方までを対象とした魔法省部門。
計5組のファイナリストたちが熱演。舞台セットも衣裳もない中でも情景が見えてくる。

魔法省部門ファイナリスト:「なんでもボイス」さん
魔法省部門ファイナリスト:「D Kain」さん
魔法省部門ファイナリスト:「Inlustret Lumine!」チーム
魔法省部門ファイナリスト:「Aki」さん
魔法省部門ファイナリスト:「チーム・ソノラス」チーム
魔法省部門ファイナリスト:「チーム・ソノラス」チーム

最後に最優秀賞の発表。甲乙つけがたいファイナリストのなかから、それぞれの部門より1組ずつ選出された。
ホグワーツ部門からは「ゆうか」さんが最優秀賞に選ばれた。まるで演劇を見ているような気持ちの使い分けが魅力的なファイナリストだ。「演劇が大好きで、このような舞台に立てたということ、審査員の方に評価していただけたことがとても嬉しいです。」とコメントした。

最優秀賞者の朗読音声は下記リンクからお聴きください。
https://youtu.be/1N_fYSgIEtE

続いてWizarding World部門から「いけいけいけだけ」チームが選ばれた。一人一人がパフォーマーとして輝いている家族が圧倒的な表現を披露したと評価された。家族を代表して娘が「ありがとうございます!」と大きな声で喜びを語り、会場からの温かい拍手で祝福された。

最優秀賞グループの朗読音声は下記リンクからお聴きください。
https://youtu.be/RUT2ynE3dyI

最後は魔法省部門より「なんでもボイス」さんが選ばれた。
「725組のエントリーがあったと聞いて、誰しも、この舞台に立ちたかったことだと思います。その人達に恥ずかしくないような朗読にしたいと思ってずっと練習してきました。その結果が実ってよかったです。ありがとうございました。」とコメント。ハリーとアルバス親子の会話を一人で演じ分け、父と息子の関係に深い亀裂が走るシーンを巧みに表現していた。

最優秀賞者の朗読音声は下記リンクからお聴きください。
https://youtu.be/3DgKzAwdg0A

最後に審査員のハリー・ポッター役・上野聖太、特別審査員・松岡佑子の挨拶でイベントは終了。
上野は「松岡先生からハリー年表のお話がありましたが、僕も同じ46歳でハリーを演じております。」と報告。「ハリポタ愛にあふれた会場にいれて幸せでした。‟声の力”を改めて感じられました。」と感動を伝えた。
松岡特別審査員からは「これからもハリー・ポッターを愛してください。読んでやってください。」と締めくくった。

約2時間の朗読コンテストはあっという間に終了。ラストイヤープロジェクトにふさわしい「ハリー・ポッター」への愛が感じられる空間だった。
『呪いの子』のラストイヤー、観劇もイベントも残り僅かを存分に楽しみたい。


会場:TBS赤坂ACTシアター

上演時間:3時間40分 ※休憩あり

主催:TBS ホリプロ ATG Entertainment

特別協賛:東海東京フィナンシャル・グループ

With thanks to TOHO

In association with John Gore Organization

<チケット情報>
■2026年8月~12月公演分まで先着先行中
■2026年8月~12月公演分まで 6月21日(日)10:00~ 一般販売・7~8月公演分注釈付Sプラス席販売開始
TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイドにてチケット好評販売中

販売詳細:https://horipro-stage.jp/news/hpcc202608_12_tickets/

※各キャストの出演時期の詳細については公式サイトをご確認ください。

公式WEBサイト)https://www.harrypotter-stage.jp
公式X)https://x.com/hpstagetokyo
公式Instagram)https://www.instagram.com/hpstagetokyo/
#ハリポタ舞台 #呪いの子

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