ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』演出・振付:宮本亞門コメント
■演出・振付:宮本亞門
2007年の初演の稽古場で、この作品が20年の時を超え、6度目の上演を迎えるとは、誰が想像していたでしょうか。これほど長く愛されてきたことを心から嬉しく思います。一方で、作品が描く復讐の連鎖のように、今も世界では戦争や争いが絶えず、何の罪もない尊い命が奪われています。だからこそ、この名作を今こそ届ける意味があると信じています。今回は、市村正親さん、大竹しのぶさんの円熟した存在感に、みずみずしい新たな主役陣に海宝直人さん、朝夏まなとさんが加わり、さらなる化学反応が生まれます。ぜひ劇場でご体感ください。
