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これは愛なのか? 藤原竜也×4人の美女との愛憎劇!

タイトル
プラトーノフ
期 間
2019/2/1日(金)~2/17(日)
会 場
チケット販売

※公演は終了しました

料 金
S席:9,800円
サイドシート:7,000円
(税込・全席指定)
上演時間
1幕:1時間30分 休憩15分 2幕:1時間15分 計3時間

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翻訳劇の名手・新森太郎がチェーホフを演出する新シリーズが始動!
第一作目は、作者の死後20年近く経ってから発見された幻の処女戯曲。新森太郎と初タッグ組む藤原竜也が、4人の女性の愛に溺れ、破滅していく教師プラトーノフ役で新境地に挑む!

新シリーズ第一弾の演目は、チェーホフの生前に上演されることのなかった幻の処女作「プラトーノフ」だ。タイトルロールの教師プラトーノフを演じるのは、「かもめ」以来、2度目のチェーホフとなる藤原竜也。森新太郎演出作品に出演するのはこれが初めてとなる。
プラトーノフを愛する未亡人アンナに高岡早紀、プラトーノフの元恋人ソフィヤに比嘉愛未が扮し、ダブルヒロインを務める。さらに前田亜季、中別府葵、西岡徳馬、浅利陽介、神保悟志、近藤公園など、実力派キャストが集結。2019年、森新太郎が渾身の演出を見せる「新しいチェーホフ」に期待が集まる。

 

<東京公演>
日程:2019年2月1日(金)~17日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス

<富山公演>
日程:2019年2月20日(水)~22日(金)
会場:富山県民会館ホール
お問い合わせ:イッセイプランニング
TEL:076-444-6666 (平日 10:00~18:00)

<福岡公演>
日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール
お問い合わせ:インプレサリオエンターテインメント
TEL:092-985-8955 (平日 10:00~18:00)

<静岡公演>
日程:2019年3月9日(土)~3月10日(日)
会場:静岡市民文化会館 中ホール
お問い合わせ:静岡朝日テレビ 事業部
TEL: 054-251-3302 (平日 9:30~18:00)

<広島公演>
日程:2019年3月15日(金)~3月16日(土)
会場:JMSアステールプラザ大ホール
お問い合わせ:TSS事業部
TEL:082-253-1010 (平日 10:00~18:00)

<大阪公演>
日程:2019年3月20日(水)~3月24日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
お問い合わせ:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
TEL:06-6377-3888

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STORY

ストーリー

19世紀末。ロシア将軍の未亡人アンナ(高岡早紀)の屋敷には、大佐のイワン(西岡德馬)や、アンナに想いを寄せるポルフィーリ(神保悟志)など、さまざまな人が集まってくる。その中でアンナが秘かに想いを寄せるのは、妻子ある教師プラトーノフ(藤原竜也)であった。

プラトーノフの妻サーシャ(前田亜季)の弟ニコライ(浅利陽介)は、大学生のマリヤ(中別府葵)に恋焦がれているが、マリヤもプラトーノフに惹かれている。そんな中、アンナの義理の息子セルゲイ(近藤公園)が、結婚したばかりの妻を屋敷に連れてきた。その相手を見て、プラトーノフの心は激しく揺れ動く。なぜなら、セルゲイの結婚相手は、かつての自分の恋人ソフィヤ(比嘉愛未)だったのだ。

アンナ、ソフィヤ、サーシャ、マリヤ、4人の女性の愛が交錯する中、プラトーノフは破滅へと突き進んでいく…。

CAST STAFF

キャスト・スタッフ

キャスト
藤原竜也 西岡徳馬 高岡早紀 比嘉愛未
前田亜季 中別府葵 浅利陽介 神保悟志
近藤公園 尾関 陸 小林正寛 佐藤 誓 石田圭祐
青山達三 高間智子 冨永 竜 内藤暁水
スタッフ
作:アントン・チェーホフ
脚色:デイヴィッド・ヘア
翻訳:目黒 条
演出:森 新太郎
美術:二村周作
照明:佐藤 啓
音響:長野朋美
衣装:ゴウダアツコ
ヘアメイク:大和田一美
演出助手:守屋由貴
舞台監督:足立充章

―出演者・演出家よりコメント

 

■藤原竜也(プラトーノフ役)
演劇界の次代を担う演出家の森新太郎さんと、今回ようやくご一緒できることを心から嬉しく思います。森さんは、情熱的でパワフルな稽古をするそうなので、しっかりと準備をして稽古に臨みたいです。
チェーホフの戯曲に挑戦するのは、2008年の「かもめ」以来になります。現実世界をそのまま切り取ったようなチェーホフの世界に再び浸れることを嬉しく思います。
高岡早紀さん、比嘉愛未さんはじめ、今回の共演する多くの方とは初共演です。稽古場で自分をさらけ出して、新しい人間関係を築くことは演劇の醍醐味の一つなので、今回も楽しみたいと思います。
僕が演じるプラトーノフは、自分を愛する4人の美しい女性を弄ぶという、現実世界では経験できない役柄ですので…人生経験豊富な西岡德馬さんに役作りの相談をしたいと思います(笑)

 

■高岡早紀(未亡人アンナ役)
チェーホフ劇に出るのは初めてです。今回、藤原竜也さん演じるプラトーノフに想いを寄せる未亡人役を演じます。なぜか私には、未亡人というイメージがあるみたいです(笑)
この年齢になっても、このような奔放な女性を演じられるのは女優としてありがたいことだと思います。藤原竜也さんの舞台は何度も拝見していますが、彼はまさに「舞台の人」。本当にパワーのある方なので、舞台で初共演できることを楽しみにしています。

 

■比嘉愛未(恋人ソフィヤ役)
本格的な翻訳劇に出演させて頂くのは初めてです。戯曲を読ませて頂き、リアルな人間のどろどろした部分を舞台で表現することに興味を持ち、今回チャレンジさせて頂きたいと思いました。演出家の森さんは妥協のない方だそうですが、とことんついて行きたいと思います。
ワクワクするお仕事はたくさんありますが、今回のようにゾクゾクすることは滅多にありません。今から、稽古が始まるのを楽しみにしています。

■演出家・森新太郎
チェーホフの作品を不条理劇のように感じるときがあります。
なにも起きない。どこへも行けない。そして、沈黙……。
その救いがたい光景はなぜか滑稽至極でもあり、ほとんどナンセンス・コメディーの域です。
殊に『プラトーノフ』はそんな作品かもしれません。強烈な馬鹿馬鹿しさと痛々しさが、常に同居しています。
哀しいかな、この現実世界のまさに映し鏡です。
実力派の俳優陣17名と共に、骨身に沁みるチェ―ホフ劇をお届けできたらと思います。