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『メリー・ポピンズ』『レ・ミセラブル』のプロデューサーが贈る、2021年最高の話題作

タイトル
ミュージカル『オリバー!』
期 間
2021年9月下旬~11月上旬
会 場
チケット販売
未定
「スクルージ」「クリスマス・キャロル」に次ぐ チャールズ・ディケンズ×市村正親!!

 

主演のフェイギン役 市村正親 ©ホリプロ

 

チャールズ・ディケンズの長編小説「オリバー・ツイスト」を原作として、ライオネル・バートが生み出した名作ミュージカル『オリバー!』。トニー賞、そしてオリヴィエ賞に輝いた本作品は、その映画版がアカデミー賞最優秀作品賞を獲得した数少ないミュージカルのひとつであり、俳優たちや観客の皆様から広く支持を集めてきた傑作ミュージカルです。 大規模なアンサンブル・キャストがその才能を余すところなく発揮して、名作の登場人物と楽曲にいのちを吹き込みます!

<東京公演> ※大阪公演は12月上演予定
期間:2021年9月下旬~11月上旬
会場:東急シアターオーブ 渋谷ヒカリエ11階
後援:ブリティッシュ・カウンシル
主催:『オリバー!』製作委員会
お問合せ:ホリプロチケットセンター 03-3490-4949(平日11:00~18:00/定休日 土・日・祝)/東宝テレザーブ 03-3201-7777

 

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FEATURE・INTERVIEW

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STORY

ストーリー

物語の舞台はヴィクトリア朝イングランド。

救貧院で食に満たされることのない暮らしを続けていた孤児のオリバーは、下働きに出された葬儀屋でひどい仕打ちを受ける。

逃げ出したオリバーがたどりついたのはロンドンの街。

彼はそこでフェイギンという老人が元締めを務めるコソ泥とスリの集団に取り込まれる。

スリの濡れ衣を着せられ、捕らえられたオリバーは、その被害者である親切な紳士ブラウンロウ氏に引き取られた。

アジトを知られることを恐れたフェイギンは、冷酷なビル・サイクスと心優しいナンシーを使ってオリバーを力ずくで連れ戻そうとたくらむ。

オリバーは本当の家族の愛を見つけることができるのだろうか―。

CAST STAFF

キャスト・スタッフ

キャスト
市村正親
スタッフ
原作:チャールズ・ディケンズ
脚本・作詞・作曲:ライオネル・バート

<プロデューサーからのメッセージ>

 

『オリバー!』日本公演によせて

 

ミュージカル『オリバー!』プロデューサー

サー・キャメロン・マッキントッシュ

「サー、もう1本お願いできますか?(*please Sir, can I have some more?)」――ホリプロと東宝の皆さんからこの一言を聞いたとき、私は天にも昇る気持ちでした。東京では30年間上演されていない、ライオネル・バートの伝説的ミュージカル『オリバー!』を日本で再演したい、という申し出だったのです。オリジナルプロダクションは53年前、1968年5月5日から7月20日まで帝国劇場で上演され、大成功を収めました。

 

私とこのミュージカルとの関わりは、私と『レ・ミゼラブル』との関わりと同じくらい個人的なものです。たしかにアラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル・シェーンベルクは、私がプロデュースした『オリバー!』の最初のリバイバル公演を1978年1月にロンドンで観劇し、そこから発想を得て『レ・ミゼラブル』を書き上げました。しかしながら、私と『オリバー!』との関係は1960年、初日から数週間経った頃、おばと一緒に最上階席に座った日までさらに遡ります。そのとき13歳の少年だった私はわずか5年後に自分がその舞台でリハーサルを行うことになろうとは、また、最初の全英ツアー公演に実際に加わることになろうとは思いもしませんでした。そしてこの作品を生んだ素晴らしいクリエーター、ライオネル・バートと私が出会ったのはそのときでした。

 

さらに奇遇にも東京に持ちこまれた実際のセット一式は、私が参加したプロダクションのものであり、それはのちに英国に戻され、1977年に私が手がけたリバイバル公演で使用されることになりました。そのプロダクションのセットの梱包を解くと、まだ日本の新聞にくるまれたままの状態で、それを当時見習いデザイナーだったボブ・クロウリーが丁寧に組み上げていきました。そんな若き日を経て、私は奇しくも世界各国の『オリバー!』のメイン・プロデューサーを務めることとなり、ライオネル・バートが有する権利の共同所有者となりました――しかも私が初めて『オリバー!』に出会った劇場まで所有することになったのです! このたび東京でこの素晴らしい作品が再演されることに私は感無量の思いです。市村正親さん率いる最高のキャスト陣はかならずや皆様を魅了するでしょう。目を見張るステージングもまた魅力たっぷりで、ディケンズ時代のロンドンへ、皆様を刺激あふれる旅にお連れいたします。そしてこの有能なクリエイティブチームの多くは、このほど目覚ましい成功を収めたミュージカル『メリー・ポピンズ』日本公演を作り上げたメンバーです。

今後も末永く日本の観客の皆様が「自分たちもファミリーの一員だと思って」(**Considering Themselves Part Of The Family)下さるよう願っています。

 

*Oliver!の有名な台詞からの引用

**劇中曲”Consider Yourself”の歌詞からの引用

 

 

“OLIVER!” JAPAN

 

I was over the moon when I first heard the words from HoriPro and Toho “please Sir, can I have some more?” as they wanted to present in Japan Lionel Bart’s legendary musical “Oliver!” which hadn’t been seen in Tokyo for 30 Years. The original production was presented 53 years ago at the Imperial Theatre, when it enjoyed a very successful run from 5th May to 20th July 1968 .

 

My connection with this show is as personal as my connection with “Les Miserables”. Indeed, Alain Boublil and Claude-Michel Schonberg were inspired to write “Les Miserables” after seeing my first revival of “Oliver!” in London in January 1978. However, my connection with “Oliver!” goes back even further as I saw it in 1960 when I sat in the gallery with my aunt a few weeks after it opened. Little did I know then, as a 13 year old school boy, that only five years later I would be rehearsing on the stage and actually be in the production on its first national tour of the UK, where I first met its wonderful creator, Lionel Bart.

 

As a further coincidence, the production I was in was the actual physical production that came to Tokyo and subsequently returned to Britain to be used for my revival in 1977. When we unpacked the set of that production it was still wrapped in Japanese newspaper and was painstakingly put together by the then apprentice designer, Bob Crowley. Since those early days I have miraculously become the main producer of “Oliver!” around the world and co-owner of Lionel Bart’s original rights – I even own the theatre I first saw it in! That this wonderful show is now coming back to Tokyo fills my heart with joy and I know the amazing cast, headed by Masachika Ichimura, is going to be sensational, as is the spectacular staging which takes you on a thrilling tour of Dickensian London. Many of this great creative team also produced the recent hugely successful staging of “Mary Poppins” in Japan.

I look forward to Japanese audiences Considering Themselves Part Of The Family for many years to come.

 

Sir Cameron Mackintosh

 

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