
日中米における舞台芸術の最高峰が拓く
ミュージカルの新境地!!!
- タイトル
- ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』
- 期 間
- 2021/12/8(水)〜12/29(水)
- チケット販売
-
一般発売 11/9(火)11:00
プレミアム会員 入会案内>
《抽選先行》10/11(月)13:00~10/17(日)23:59
《先着先行》11/2(火)17:00~11/7(日)23:59ホリプロステージ無料会員
《先着先行》11/2(火)18:00~11/7(日)23:59Yシート(20歳以下限定)
11/10(水)17:00~11/16(火)23:59U25チケット(25歳以下限定)
11/17(水)18:00~
- 料 金
- S席:13,500円
A席:9,500円
B席:5,500円
(全席指定・税込)
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)
U25チケット:7,000円(※25歳以下対象・当日引換券・要証明書)
※未就学児入場不可
※車椅子でご来場のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、事前にホリプロチケットセンターまでご連絡ください。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得えない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
- 上演時間
- 1幕/85分 休憩/20分 2幕/75分 計3時間(予定)
宣伝美術スタッフ
アートディレクター:服部浩臣(COM Works)
宣伝写真:HIRO KIMURA ( W )
宣伝スタイリスト:徳永貴士
宣伝ヘアメイク:宮内宏明
1983年から88年まで週刊少年ジャンプで連載された漫画「北斗の拳」は、連載終了から30年以上が過ぎた今も、国内のみならず世界中で圧倒的な人気を誇っている。
海外のカンパニーと国際共同プロデュースを積極的に行ってきたホリプロが、今回初の中国企業と共同プロデュースする。パートナーは、上海の演劇制作会社染空间 Ranspace。同社代表の梁一冰(リャン・イーピン)氏は、東野圭吾原作のオリジナルミュージカル『白夜行』を上海でプロデュースし、大成功を収めた人物だ。同社との舞台創作を通じ、相互の文化理解をさらに深め、日中双方の観客に共感を得られる作品を目指す。
クリエイティブなプロセスの中でお互いに触発しあうことで、これまでにないスケールの作品が誕生することが期待される。
音楽はミュージカル『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』など、日本、韓国ほか、世界中で大ヒット・ミュージカルを手がけるアメリカ人作曲家のフランク・ワイルドホーンが手掛ける。同氏がホリプロに楽曲を書き下ろすのは、2015年に日本と韓国で上演された『デスノートTHE MUSICAL』以来、2作目。
演出は、『マタ・ハリ』でミュージカルファンの心をつかんだ新進気鋭の演出家・石丸さち子が担い、脚本・作詞は『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー』『オリバー!』など、話題ミュージカルの訳詞を数多く手掛ける高橋亜子が担当する。
振付を手掛けるのは、TOKYO2020オリンピックの開会式に出演するなどダンサーとして活躍する一方、多くの有名アーティストから指名を受けるコレオグラファーの辻󠄀本知彦氏。さらに、これまで数多くの日中共同プロジェクトを成功に導いた中国人演出・振付家の顔安(ヤン・アン)氏も振付に加わる。日米中3か国のスタッフのコラボレーションによる創作にも注目だ。
【漫画「北斗の拳」とは?】
週刊少年ジャンプに1983年〜1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。
最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれており、連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されている。
原作漫画の累計発行部数は1億部を突破しておりTVアニメや劇場版アニメ、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった作品。2023年9月13日に40周年を迎える。
北斗の拳オフィシャルウェブサイト:http://www.hokuto-no-ken.jp/
超大作にふさわしい超一流のクリエイター、キャストが集結!
主人公のケンシロウ役を演じるのは、『メリー・ポピンズ』のバート役、『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』のオールダービリー役でその類まれな身体能力を発揮し、ミュージカル界に衝撃を与えた俳優・大貫勇輔。彼の身体能力は、バレエの本場・英国を代表する振付家のマシュー・ボーンをもうならせ、自らが率いるダンスカンパニーの公演『ドリアン・グレイ』の主役に異例の大抜擢をさせたほどである。
ケンシロウの怒りと哀しみ、そして愛を、歌はもちろんのことながら、鍛え抜かれた肉体を駆使した想像力溢れるダンスでいかに表現するかも、本作品の見どころの一つだ。
ケンシロウの兄・トキは、ミュージカル界でますます存在感が光る、加藤和樹と小野田龍之介がダブルキャストで挑み、原作でも人気の高いレイとジュウザの役を、歌唱力・演技力に定評ある伊礼彼方と上原理生が回替わりで交互に演じる。ケンシロウの敵・シン役は、
「北斗の拳」は、大きな哀しみを背負いながらも、愛する人たちを守るために闘う主人公・ケンシロウの物語。
登場人物たちの誰かを思う情熱が、ダイナミックな音楽と緻密な演出によってミュージカルに昇華され、新感覚のエンターテイメント作品となるだろう。
2021年12月、東京の日生劇場にてワールドプレミア公演を行ったあと、国内ツアー公演を経て、2022年には中国ツアーを実施する予定だ。
この冬、最大の話題作をお見逃しなく!
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111
【イベント・キャンペーン】
FEATURE・INTERVIEW
特集記事・インタビュー
STORY
ストーリー

二千年の歴史を誇る北斗神拳の修行に励んでいたケンシロウ(大貫勇輔)、トキ(加藤和樹・小野田龍之介/Wキャスト)、ラオウ(福井晶一・宮尾俊太郎/Wキャスト)の三兄弟。南斗の里から来たユリア(平原綾香・May’n/Wキャスト)、そのお付きのトウ(白羽ゆり)とともに成長していく三兄弟の中から師父リュウケン(川口竜也)は末弟のケンシロウを次の伝承者に選んだ。折しも世界を覆う核戦争によって文明社会は崩壊し、人々は弱肉強食の時代を生きることとなった。ケンシロウはユリアとの愛を育み共に荒廃した世界を生きていこうとした日、南斗のシン(植原卓也・上田堪大/Wキャスト)にユリアを強奪され、胸に七つの傷を刻まれる。絶望の中放浪の旅に出たケンシロウは、たどり着いた村で出会った二人の孤児バット(渡邉 蒼)、リン(山﨑玲奈・近藤 華/Wキャスト)と共に旅を続ける。一方ラオウは世紀末覇者・拳王を名乗り、世界を恐怖で支配しようとしていた。ケンシロウは女戦士マミヤ(松原凜子)が治める村の用心棒レイ(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)と共にラオウによって牢獄カサンドラに囚われたトキを救出するが、その後ユリアが失意の中でシンの居城から身を投げたことをラオウから知らされる。ケンシロウはラオウとの闘いの末に壮絶な最期を遂げたジュウザ(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)をはじめとする愛すべき仲間や強敵(とも)たちの哀しみを胸に、世界に光を取り戻すべく救世主として立ち上がるのだった。
CAST STAFF
キャスト・スタッフ
- キャスト
- ケンシロウ:大貫勇輔
ユリア:平原綾香・May’n(Wキャスト)
トキ:加藤和樹・小野田龍之介(Wキャスト)
シン:植原卓也・上田堪大(Wキャスト)
リュウケン他:川口竜也
トウ・トヨ:白羽ゆり
マミヤ:松原凜子
レイ/ジュウザ:伊礼彼方・上原理生(交互で役替わり)
ラオウ:福井晶一・宮尾俊太郎(Wキャスト)
バット:渡邉 蒼
リン:山﨑玲奈・近藤 華(Wキャスト)
リハク他:中山 昇
青年ラオウ他:一色洋平
ライガ他:後藤晋彦
フドウ他:澄人
フウガ他:田極 翼
青年トキ他:百名ヒロキ
ダグル(※オリジナルキャラクター)他:宮河愛一郎
ミスミ他:安福 毅
飯作雄太郎
岩瀬光世
輝生かなで
坂口杏奈
内木克洋
中野高志
原広実
妃白ゆあ
福田えり
藤田宏樹
LEI‘OH
大竹 尚
- スタッフ
原作 漫画「北斗の拳」(原作:武論尊 漫画:原 哲夫)
音楽 :フランク・ワイルドホーン
演出 :石丸さち子
脚本・作詞:高橋亜子
音楽監督:ジェイソン・ハウランド
指揮:塩田明弘
振付:辻󠄀本知彦
顔安(ヤン・アン)
美術:金井勇一郎
照明:日下靖順
音響:山本浩一
衣裳:前田文子
竹田団吾
ヘアメイク:馮 啓孝
追加音楽:ジェイク・ワイルドホーン
アクション:渥美 博
映像:上田大樹
大鹿奈穂
フライング:松藤和広
歌唱指導:ちあきしん
音楽監督補・稽古ピアノ:村井一帆
稽古ピアノ:中條純子
演出助手:菅田恵子
舞台監督:二瓶剛雄
宣伝美術スタッフ
アートディレクター:服部浩臣(COM Works)
宣伝写真:HIRO KIMURA ( W )
宣伝スタイリスト:徳永貴士
宣伝ヘアメイク:宮内宏明
ー原作・スタッフ・キャストコメント
■原作:武論尊
歌って踊る前に殴ってしまうのでは…とハラハラしながらも(笑)、作品で大切にしていた「宿命」と「愛」を演じて頂けるとのことで、どんな切り取り方をするのか楽しみにしております♪
■漫画:原 哲夫
ケンシロウ役の大貫さんは日本人離れした体格と身体能力、あたたたたぁ~!!な高音域の歌声と退かぬ!媚びぬ!並みの踊りで、舞台はもう既に華やいでいる!!
■作曲:フランク・ワイルドホーン
新作ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』を大切なパートナーであるホリプロと共に皆様にお届けできることは大変光栄です。
原作の漫画は「お前はもう死んでいる」という名セリフとともにあまりに有名ですが、その音楽を作るのはとても大きなチャレンジでした。原作ファンを含む多くの方々に気に入っていただけたら嬉しく思います。私が初めて挑戦した漫画原作の作品『デスノートTHE MUSICAL』の時も感じましたが、原作の素晴らしい物語と、そこに登場する魅力的なキャラクターたちが常に私にインスピレーションを与えてくれるのです。『フィスト~』はまさにそういう作品でした。この楽曲を皆さんに聴いていただくのが待ちきれません
今、世界は大変困難な状況にありますが、必ず良い方向に向かい、『フィスト~』の物語のように新しい冒険に向かって踏み出すことができますように!
■演出:石丸さち子
「北斗の拳」をミュージカル化するという冒険。はじめは耳を疑いました。昭和に生まれ育ったわたしには偉大な作品過ぎましたし、等身大を遙かに超えた闘いが魅力でしたから。でも、作品の輪郭が見え始めた今、プロデューサー陣の慧眼に驚いています。闘うこと。探すこと。成長すること。愛すること。光を見いだすこと。ミュージカルに大切な要素がぎっしり詰まっているからです。
世界の最終戦争だと思われた殺戮の先に、それでもまだ生き抜く人々がいて、新たな弱肉強食の世界が出現する20XX年。無秩序と混乱の世界に必要なのは、どんな強さなのか?
原作を大切に、現代を生きる女性として台本化された高橋亜子さんとディスカッションを重ねてきました。
フランク・ワイルドホーンさんの音楽は、極限状態で生きる人々の心情に寄り添うように、美しく優しく、また戦闘シーンでは胸のすくようなリズムとノリで臨場感を高め、ある時は激情とともに涙を誘います。ワイルドホーン楽曲の醍醐味を味わって頂けることでしょう。
空手のトレーニングを積んできた素晴らしい俳優陣とともに、今に訴える、闘う男たちの愛と哀しみの物語を立ち上げます。歌、ダンス、アクション満載の舞台を。アナログで、ハイテクで、揺さぶりをかけて。
大貫勇輔さん演じるケンシロウはじめ、長らく愛されてきた登場人物たちが、原作ファンにもミュージカルファンにも、深く心に刺さる人物となるよう、作品を育てていく所存です。
■脚本・作詞:高橋亜子
「北斗の拳」をミュージカル化する…最初は驚きました。けれど原作の漫画を読んで考えは変わりました。拳法シーンが有名な作品ですが、私が強く惹かれたのは、破滅した世界からの再生を描く物語の太い柱と、登場人物がそれぞれの信念を胸にぶつかり合う姿です。すべての台詞、すべての場面が劇的で、彼らの想いが常に音楽となって流れているような気がしたのです。私のその視点に、演出の石丸さんがたくさんの示唆を、フランクさんが圧倒的な音楽を加えてくださいました。寡黙なケンシロウの魂を躍動する肉体で表現するために大貫勇輔さんという唯一無二の配役にも恵まれました。数年間、夢中で取り組んできたこの作品にいよいよ命が宿ると思うと胸が震えます。闇の時代に光を目指して生き抜く人間たちのドラマを、熱く冷静に創り上げたいと思っています。
■ケンシロウ役:大貫勇輔
日本のみならず世界中で長く愛される作品の主人公を演じる責任感をビシビシと感じています。
お話をいただいてから原作を2度読ませていただきましたが、自らの正義と愛を貫くケンシロウのような人間に自分もなりたい、と思いました。原作には名台詞がたくさんありますが、実感を持ってそれらを言えるようにすることが課題です。ケンシロウを最後まで演じ切れる強靭な肉体を作るため、現在トレーニングを続けています。いつかは日本から海外に進出したいと思っていたので、今回の中国公演はひとつ夢が叶った思いです。中国人ダンサーとのコラボレーションも今から楽しみにしています。
ワイルドホーンさんの楽曲も素晴らしく、歌うだけで泣けてくるようなメロディばかりです。ケンシロウは、歌・ダンス・芝居のすべてが求められる役ですので、ダンサーとしてこれまで培ってきたことを最大限に生かし、自分にしかできない肉体表現を模索したいと思います。『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』は、原作ファンの方にも、ミュージカルファンの方にも愛される作品にしたいと思います。
SCHEDULE
公演スケジュール
<東京公演>
期間:2021年12月8日(水)〜29日(水)
会場:日生劇場
主催:ホリプロ/博報堂DYメディアパートナーズ/染空间 Ranspace/イープラス
企画制作:ホリプロ
【1年の終わりは何回見ても一片の悔いなし!スタンプラリーキャンペーン】
12月8日(水)の初日から12月29日(水)
皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。
A(3回ご観劇)・・・
B(5回ご観劇)・・・キャスト複製サイン入り!
非売品豪華フォトカードセットプレゼント!
【対象公演来場特典 シークレットムービー プレゼント!】
対象日程の公演に来場すると、シークレットムービーをプレゼント !
ここでしか見られない特別な映像をお届け予定です。
超貴重な舞台稽古の様子や、
《対象日程》
◇12月20日(月)18:00
◇12月22日(水)18:00
◇12月28日(火)13:00
◇12月28日(火)18:00
【スペシャルカーテンコール開催!】
以下対象公演の終演後にスペシャルカーテンコールを開催!
劇中曲からスペシャルバージョンの歌唱をお届けいたします。
《対象日程》
◇12月24日(金) 13:00
◇12月25日(土) 12:30
◇12月25日(土) 17:30
【対象公演来場特典 オリジナルステッカープレゼント!】
以下対象公演にご来場いただいた皆さまにオリジナルステッカーをプレゼント!
《対象日程》
◇12月9日(木)13:00
◇12月14日(火)18:00
◇12月17日(金)13:00
◇12月20日(月)13:00
※ステッカーは全日程同じ種類となります。
【アフタートークショー】
司会:登坂淳一(アナウンサー)
—12月17日(金)13:00公演 終了後
大貫勇輔 植原卓也 松原凜子 伊礼彼方 上原理生 宮尾俊太郎
—12月18日(土)17:30公演 終了後
大貫勇輔 May’n 小野田龍之介 上田堪大 川口竜也 白羽ゆり
—12月26日(日)17:30公演 終了後
石丸さち子(演出)
—12月27日(月)13:00公演 終了後
大貫勇輔 平原綾香 加藤和樹 福井晶一
<大阪公演>
期間:2022年1月8日(土)・9日(日)
1月8日(土)12:30/17:30
1月9日(日)12:30
会場:梅田芸術劇場メインホール
主催:梅田芸術劇場/関西テレビ放送
お問合せ:梅田芸術劇場 06-6377-3800 (10:00~18:00)
https://www.umegei.com/schedule/1007/
<名古屋公演>
期間:2022年1月15日(土)・16日(日)
1月15日(土)12:30/17:30
1月16日(日)12:00
会場:愛知県芸術劇場 大ホール
主催:中京テレビ放送
お問合せ:中京テレビ事業 052-588-4477 (平日11:00~17:00/土日祝休業)
https://cte.jp/hokuto-no-ken/
※2022年秋中国ツアー公演あり
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INFORMATION
お知らせ
公演の感想はWEBアンケートにお寄せください。
GALLERY
ギャラリー
GOODS
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ミュージカル
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劇場にお越しいただけないお客様も、ぜひご利用ください!!
通販
ホリプロオンラインショップ
https://horipro-shop.com/performance-goods
販売期間:12/7(火)18:00〜1/31(月)23:59
公演プログラムは電子書籍版もございます!
※電子版はReader Storeでのご購読となります。
電子書籍サイト
Reader Store
https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/20105/?utm_source=horipro&utm_medium=other
販売期間: 12/8(水)18:00〜1/31(月)23:59
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