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ムサシ、見参!!

タイトル
ムサシ
期 間
【埼玉公演】2021/8/25(水)~8/29(日)
【東京公演】2021/9/2(木)~9/26(日)
会 場
チケット販売
  • 一般販売中

一般発売  6/25(金)10:00

 

プレミアム会員  入会案内>
《抽選先行》5/22(土)12:00~5/30(日)23:59
《先着先行》6/13(日)9:00~6/23(水)23:59

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Yシート(20歳以下限定)
6/29(火)17:00~7/5(月)23:59

※各販売における注意事項※

 

料 金
【埼玉公演】
S席:11,000円
A席:9,000円
(全席指定・税込)

【東京公演】
S席:11,000円
A席:9,000円
コクーンシート:5,000円
(全席指定・税込)

【埼玉東京共通】
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)

※コクーンシートは、特にご覧になりづらいお席となります。
※未就学児入場不可
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
上演時間
3時間5分予定
(一幕85分/休憩20分/二幕60分)

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蜷川幸雄の代表作に豪華キャストが再び集結!

出演者変更のお知らせ

忠助役で出演を予定しておりました堀文明さんは体調不良のため、降板することとなりました。
出演を楽しみにしていらしたお客様には心よりお詫び申し上げます
つきましては、同役で齋藤慎平さんにご出演いただくことが決定いたしましたので、ここにご報告申し上げます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2018年公演 左より)溝端淳平、藤原竜也 撮影:渡部孝弘

上段左より)藤原竜也、溝端淳平、鈴木杏
下段左より)塚本幸男、吉田鋼太郎、白石加代子

2016年5月に亡くなった演出家・蜷川幸雄氏の代表作『ムサシ』が2021年、蜷川氏の七回忌を前に、追悼記念公演として再演されることが決定しました。

『ムサシ』は劇作家・故井上ひさし氏が書き下ろし、命の尊さ、復讐の連鎖を断ち切ることの大切さを描き、2009年初演されました。翌年にはロンドン・ニューヨークから招待され海を渡り、辛口で知られる英米の劇評家や満員の客席から大喝采を浴びています。イギリス「インディペンデント」などの有力紙が、字幕で上演する外国作品に対して5つ星の高評価を与えるのは大変珍しいことでした。重厚なテーマの中に笑いを盛り込んだオリジナリティ溢れるエンターテインメントとしての評判は世界を駆け巡り、その後もシンガポール・ソウル・上海といった海外からの招聘が相次いでいます。現時点で、世界6カ国10都市、計210ステージで約20万人を動員する名作舞台です。

『ムサシ』上演歴>>

 

2018年公演 左より)白石加代子、鈴木杏、塚本幸男、大石継太、溝端淳平、藤原竜也、吉田鋼太郎 撮影:渡部孝弘

 

今回、オリジナル演出の蜷川氏に加えて、「演出」に名を連ねるのは吉田鋼太郎。本作はもちろんのこと、数多くの蜷川作品に参加し、2016年には彩の国シェイクスピア・シリーズの芸術監督のバトンも受けています。

初演から一貫して宮本武蔵を演じるのは藤原竜也。確立した演技力で座長として作品をリードします。藤原武蔵に対するのは、舞台や映画での活躍はもちろんのこと、日曜劇場「天国と地獄」の八巻役も記憶に新しい溝端淳平。加えて、先日発表された第28回読売演劇大賞で大賞と最優秀女優賞を受賞したばかりの鈴木杏や、舞台や映像で揺るぎない存在感を放つ白石加代子、シェイクスピアから現代劇まで多くの作品に出演する塚本幸男ら、蜷川作品には欠かせない超豪華キャストが再集結いたします。

 

演出・出演者コメント>>

FEATURE・INTERVIEW

特集記事・インタビュー

STORY

ストーリー

慶長17年(1612)陰暦4月13日正午。

豊前国小倉沖の舟島。真昼の太陽が照り付けるなか、宮本武蔵(藤原竜也)佐々木小次郎(溝端淳平)が、たがいにきびしく睨みあっている。小次郎は愛刀「物干し竿」を抜き放ち、武蔵は背に隠した木刀を深く構える。武蔵が不意に声をあげる。「この勝負、おぬしの負けと決まった」。約束の刻限から半日近くも待たされた小次郎の苛立ちは、すでに頂点に達していた。小次郎が動き、勝負は一撃で決まった。勝ったのは武蔵。検死役の藩医に「お手当を!」と叫び、疾風のごとく舟島を立ち去る武蔵。佐々木小次郎の「巌流」をとって、後に「巌流島の決闘」と呼ばれることになる世紀の大一番は、こうして一瞬のうちに終わり、そして……物語はここから始まる。

 

2018年公演 左より)溝端淳平、藤原竜也 撮影:渡部孝弘

 

舟島の決闘から6年後の、元和4年(1618)夏。

鎌倉は佐助ヶ谷、源氏山宝蓮寺。名もなき小さなこの寺で、いままさに寺開きの参籠禅がとり行なわれようとしていた。大徳寺の長老・沢庵宗彭(塚本幸男)を導師に迎え、能狂い柳生宗矩(吉田鋼太郎)、寺の大檀那である木屋まい(白石加代子)筆屋乙女(鈴木杏)、そして寺の作事を務めたあの宮本武蔵も参加している。

ところがそこへ、小次郎があらわれた。舟島でかろうじて一命をとりとめた小次郎は、武蔵憎しの一念で武蔵のゆくへを追いかけて、ここ宝蓮寺でついに宿敵をとらえたのだ。今度こそは「五分と五分」で決着をつけよと、小次郎は武蔵に「果し合い状」をつきつける。

こうして、世に並ぶ者なき二大剣客、宮本武蔵と佐々木小次郎の、命をかけた再対決が、「三日後の朝」と約束されるのだが………。

 

2018年公演 中央左より)藤原竜也、吉田鋼太郎、溝端淳平 撮影:渡部孝弘

CAST STAFF

キャスト・スタッフ

キャスト
藤原竜也
溝端淳平
鈴木杏
塚本幸男
吉田鋼太郎
白石加代子

大石継太
飯田邦博
井面猛志
堀源起*
齋藤慎平

*さいたまネクスト・シアター
スタッフ
作:井上ひさし(吉川英治「宮本武蔵」より)
オリジナル演出:蜷川幸雄
演出:吉田鋼太郎
音楽:宮川彬良

美術:中越 司
照明:勝柴次朗
衣裳:小峰リリー
音響:井上正弘
かつら:秋庭優一
殺陣:國井正廣・栗原直樹
振付:広崎うらん・花柳寿楽
能指導:本田芳樹
狂言指導:野村萬斎
演出助手:井上尊晶
舞台監督:今野健一
技術監督:小林清隆
プロダクション・マネージャー:金井勇一郎

―演出・出演者コメント

 

■吉田鋼太郎(演出/柳生宗矩役)

間もなく蜷川さんの七回忌です。
ああ、もう七年経ってしまうのかと。
蜷川幸雄という偉大な船頭を失くして、僕達はそれぞれの船でそれぞれの航海をしていましたが、又こうして、蜷川さんが舵を取っていた船に集まる事になりました。
船頭の蜷川さんは居ませんが、この船は不沈船です。それどころか更に速度を上げて勇敢に新しい水平線を目指すでしょう。
蜷川さんの魂は青白い炎となってムサシと小次郎を導いてくれるでしょう。
新しい水平線で何が見つかるのか。
ご期待ください。

 

■藤原竜也(宮本武蔵役)

蜷川さんの七回忌の記念として、鋼太郎さんの演出で、もう一度『ムサシ』の世界を生きることができるのは嬉しくもあり、同時に身の引き締まる思いです。世界の人々が困難に向き合う今だからこそ、命の尊さや負の連鎖を断ち切ることを描いたこの作品にしっかりと向き合い、井上ひさし先生が当て書きしてくださり、蜷川さんに導いていただいた宮本武蔵という役を丁寧に演じたいと思います。

 

■溝端淳平(佐々木小次郎役)

「何故、今このお芝居を世に出すのか?その意味を深く考えろ。」生前蜷川さんがよく仰っていた言葉です。『ムサシ』は負の連鎖を断ち切ることや、命の重みという普遍的テーマを笑いも交えながらそっと寄り添うように届けてくれる戯曲だと思います。「混沌とした今だからこそやれ」と蜷川さんに言われている気がします。僕にとって小次郎は三回目ですが、また一から鋼太郎さんに叩き直していただく所存です。蜷川さんが残してくれたものを大切にしながら、全身全霊で演じたいと思います。

 

■鈴木杏(筆屋乙女役)

初演からもう十年以上。また筆屋乙女(もう乙女という歳ではなくなってしまったけれど…)と再会できること、そして井上ひさし先生の世界に生きられる喜びを噛み締めています。夢の一つであった、鋼太郎さんの演出を受けられることも楽しみです。たくさんの方に蜷川さんと井上先生の想いが届けられるように、がんばります。劇場でお待ちしております。

 

■塚本幸男(沢庵宗彭役)

皆様、こんにちは!今回、『ムサシ』の中の沢庵の役をやらせていただく事になりました、塚本幸男です。この作品は私も初演から参加させていただいてりますが、とにかく、井上ひさし作、蜷川幸雄氏演出、の最高傑作です。その作品で、あの沢庵の役ができる!身が引き締まる思いでいっぱいです!また、今回は新たに演出に吉田鋼太郎氏を迎えるという事で、非常に緊張してります。どうか皆様の期待に応えられる様に全力で頑張りますので、どうぞ、よろしく願いいたします!

 

■白石加代子(木屋まい役)

記者発表の日の蜷川さんと井上先生のそわそわとしたお姿が懐かしく思い出されます。毎日、何枚かずつ届けられた台詞、皆でバスツアーのように禅寺体験を楽しんだこと、その上、井上先生のお宅にお邪魔しましたっけ…。

なんといっても、テーマが全人類の課題ですから、どの国へ持っていっても高い評価をいただきました。今、『ムサシ』は再演を重ねてどんどん完成度が高くなっていると思います。一度、外側からも観てみたいな、といつも思います。

SCHEDULE

公演スケジュール

<埼玉公演>
期間:2021年8月25日(水)~8月29日(日)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
主催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団/ホリプロ
企画制作:ホリプロ

文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術活動によるアートキャラバン事業

 

<東京公演>
期間:2021年9月2日(木)~9月26日(日)
会場:Bunkamuraシアターコクーン
主催:ホリプロ
企画制作:ホリプロ

 

<大阪公演>
期間:2021年9月30日(木)~10月10日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
主催:梅田芸術劇場/ABCテレビ
お問い合わせ:梅田芸術劇場 06-6377-3888 (10:00~18:00)
https://www.umegei.com/schedule/975/

 

<北九州公演>
期間:2021年10月15日(金)~17日(日)
会場:北九州芸術劇場 大ホール
主催:インプレサリオ
提携:北九州芸術劇場
お問い合わせ:インプレサリオ info@impresario-ent.co.jp/092-985-8955
https://www.impresario-ent.co.jp/stage/musashi2021/

 

<浜松公演>
期間:2021年10月22日(金)~10月24日(日)
ー10月22日(金)13:00
ー10月23日(土)13:00
ー10月24日(日)13:00
会場:浜松市浜北文化センター
主催:静岡朝日テレビ/公益財団法人浜松市文化振興財団/K-mix
後援:中日新聞東海本社
お問い合わせ:
静岡朝日テレビ 054-251-3302 (平日10:00~18:00)
https://www.satv.co.jp/0500event/2021-1022-24_musashi.html
浜松市浜北文化センター 053-586-5151 (9:00~21:00休館日除く)
https://www.hcf.or.jp/facilities/hkb/

 

特別協賛:Sky株式会社
協力:ニナガワカンパニー
企画制作:ホリプロ

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