ホリプロステージ

Follow Us On

  • LINE
  • Youtube
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

ホリプロチケットセンター

03-3490-4949

10:00〜18:00(平日)/ 10:00〜13:00(土)/
定休日(日・祝)

ホリプロステージ

チケット購入

作品公式アカウント

  • Twitter

村上春樹の名作が今夏7月下旬、待望の日本上演!

タイトル
神の子どもたちはみな踊る after the quake
期 間
2019/7/31(水)~8/16(金)
会 場
チケット販売

【先着先行】2019/4/27(土)12:00~5/9(木)23:59
【一般発売】2019/5/11(土)

料 金
9,800円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可

作品公式アカウント

  • Twitter
“ぼくのことは「かえるくん」と呼んでください。” 3日後に東京を襲う地震を食い止めようとしているらしい―。

左より)古川雄輝、松井玲奈、川口覚、木場勝己、横溝菜帆、竹内咲帆

そんな不思議な描写で始まる、村上春樹原作の舞台が本年夏、よみうり大手町ホールにて上演される。タイトルは『神の子どもたちはみな踊る after the quake 』。原作は、2000年に新潮社から刊行された、短編小説集だ。阪神大震災をテーマにした作品ばかりを集めた短編集であるが、地震そのものを描写したものではなく、地震のニュースを見た人たちの心の中で何が起こったのかということをテーマにしている。村上春樹は、2019年2月10日に米雑誌 The New Yorker のウェブ版に掲載されたロングインタビューの中で、本作について言及している。アメリカ在住時にTVで目にした、自身の故郷・神戸を襲った大地震。作家として、「自分には何ができるだろうか」と考え、この地震の只中で何がおこったか想像をめぐらせて書いたのが、この「神の子どもたちはみな踊る」(※英語タイトルは after the quake)だという。

本公演は、短編集のなかから「かえるくん、東京を救う」「蜂蜜パイ」のふたつを取り上げ舞台化したフランク・ギャラティ版の脚本(2005年米国にて上演)を使用している。実は本作、蜷川幸雄が演出した舞台『海辺のカフカ』に続く奇跡のコラボレーション「Ninagawa × Murakami」の第2弾として構想されながら、蜷川の逝去で中断していた企画だった。2014年に蜷川が演出した舞台『わたしを離さないで』(原作:カズオ・イシグロ)の脚本を手がけ、厚い信頼を得た倉持 裕が演出を後任することとなり、遂に待望の企画が実現。世界が注目する村上春樹の短編が、新しい光を放つ。ベテラン俳優から若手女優に至るまで、数々の役者から絶大な信頼を得て、独自の視点で数々の話題作を手がけてきた倉持が、世界中に熱狂的なファンを持つ村上春樹ワールドをどう舞台上に描き出すか。大きな注目が集まることは必至だ。

1995年に西日本を襲った阪神淡路大震災。激しい揺れを感じながら、人々の心の中で何が崩れ落ち、失われたのか。地震のあとに、救いと再生はあるのか――。阪神間に育った作家・村上春樹の思いは深く複雑なものがあったという。世界が注目する小説家と、いま演劇界で最も勢いのある演出家とキャストがおくる最高一作。

PICK UP

特集・ピックアップ

COMING SOON

STORY

ストーリー

“ぼくのことは「かえるくん」と呼んでください。”

ある日、信用金庫に勤めるさえないサラリーマン片桐(川口 覚)の元に、巨大な蛙が突然現れた。地下で眠っていた「みみずくん」が神戸の自身で目を覚まされ、東京に新たな大地震を起こそうとしている。それを阻止するため片桐に力を貸して欲しい、と「かえるくん」(木場勝己)は言う。片桐は混乱しながらも、闘うことを決める。

一方、作家の淳平(古川雄輝)は、大学時代からの友人である小夜子(松井玲奈)と、彼女の娘沙羅(横溝菜帆、竹内咲帆 ※Wキャスト)に物語を聞かせていた。沙羅はあの地震以降、毎晩「地震男」の悪夢に怯えている。淳平も、はるか昔に捨てた故郷・神戸を襲った地震について思う。眠りについた小夜子と沙羅を見守るうち、淳平はある決意を固める―。

CAST STAFF

キャスト・スタッフ

キャスト
淳平:古川雄輝
36歳。アルバイトをしながら小説を書いている。大学時代の同級生、小夜子にずっと思いを寄せていたが、小夜子は同じく同級生の高槻と結婚してしまった。ほどなく離婚した小夜子と、小夜子の娘、沙羅を護るため、淳平は小夜子に求婚することを決意する。

小夜子:松井玲奈
学生時代はひそかに淳平に思いを寄せていたが、高槻と結婚する道を選ぶ。現在は離婚し、娘沙羅を一人で育てている。地震のあとも怯え続ける沙羅のことを淳平に相談するうちに、昔の思いがよみがえる。

片桐、高槻:川口 覚
ー片桐:信用金庫の融資管理課の職員。突然現れた「かえるくん」に言われ、戸惑いながらも、「みみずくん」が起こそうとしている新たな地震を食い止めるため闘うことを決意する。
ー高槻:淳平、小夜子の同級生。現在は新聞記者をしている。小夜子と結婚するも、娘沙羅をもうけた後に離婚。淳平に、小夜子と再婚するようすすめる。

沙羅(子役):横溝菜帆、竹内咲帆 ※Wキャスト
小夜子と高槻の娘。あの地震以降、「地震男」に無理やり箱に押し込められる夢に怯えている。

かえる、語り手:木場勝己
片桐の前に突然現れた「かえる」。普段は地下に眠っている「みみずくん」が、阪神大震災で揺り起こされ、東京で巨大地震を起こそうとしているのを食い止めるため、片桐の力を借りにやってきた。

※Wキャスト沙羅役のスケジュールついては、決定次第ご案内いたします。
スタッフ
原作:村上春樹
脚本:フランク・ギャラティ
演出:倉持 裕

翻訳:平塚隼介
音楽:阿部海太郎
美術:中根聡子
照明:杉本公亮
音響:高塩 顕
衣裳:太田雅公
ヘアメイク:宮内宏明
演出助手:松倉良子
舞台監督:足立充章

―出演者・演出家コメント

■演出:倉持 裕
村上春樹さんの小説は十代の頃から読み始め、新刊が出るのが最も待ち遠しい作家でした。俯瞰した視点、ふとしたきっかけに異世界に深く潜っていく展開など、作劇する上で多大なる影響を受けました。今回の芝居の原作『神の子どもたちはみな踊る』は、短編集の中で最も好きな作品です。戯曲は、モノローグを駆使することによって、過去と現在、現実と虚構を行き来しながら展開します。それらの継ぎ目をなだらかにつなげて、一枚の絵として演出したいと考えています。キャストには素晴らしい俳優が揃いました。古川雄輝さんとは、主演された『イニシュマン島のビリー』を拝見して以来、いつかご一緒したいと思っていました。静かに、強い信念を崩さないムードが役に合っています。松井玲奈さんは非常に知的な印象で、インテリな役のイメージにぴったりです。何度もご一緒している川口覚さんは、誠実な男も軽薄な男もどちらも似合う俳優です。木場勝己さんは、シアターコクーン『8月の家族たち』が印象的でした。ファンタジックなキャラクター「かえるくん」を、毅然と、楽しんで演じて頂けたら、と期待しています。

 

■古川雄輝:淳平役 
公式HPTwitterInstagramweiboホリプロスクエア
村上春樹さん原作の作品に主演させて頂き、大変光栄です。沢山いらっしゃる原作ファンの皆様の期待にも応えられるように努力したいと思います。台本をいただいた時に、村上春樹さんならではの世界観を持った物語だと感じました。初めてご一緒させていただく倉持さんのもと稽古を通して、淳平の心情を繊細に表現できるように、役者として少しでも成長できるように頑張りたいと思います。また初共演の松井玲奈さんとのお芝居も楽しみです。淳平と小夜子の距離感をリアルに演じたいです。先輩の木場勝己さん川口覚さんからは、たくさんのことを吸収できるよう勉強させて頂きます。映像では味わえない、お客様の前で生でお芝居をするライブ感を楽しみにしながら、稽古に励みたいと思います。

 

■松井玲奈:小夜子役 
公式HPTwitterTwitterInstagram
村上さんの作品に深く触れていきたい、と思っていた時にこの舞台のお話があり、なんというタイミングだろうとびっくりしました。震災をテーマにした作品はいつだってやるべき時にあるのだなと、感じずにはいられない作品です。私が演じる小夜子という役には、原作には書かれていない、彼女の複雑な心情があるなと思っています。言葉にできない感覚的な思いというのは、女性が心の中に留めがちなものだと思うので、自分なりにどう表現できるのか挑戦だと感じています。今回始めて演出を受ける倉持さん自身もこの作品をどう表現するのか思考を巡らせていらっしゃったので、頭の中のプランがどんな風に形になっていくのかが今からとても楽しみです。初共演の古川雄輝さんも、小夜子と沙羅の二人に優しく寄り添い見守ってくださると思います。

 

■川口 覚:片桐役、高槻役 公式HP
村上春樹さんの作品を役者として探究できる事に感謝と興奮しています。
倉持さんの演出を受けるのは3度目になります。
倉持さんとの作品作りは、楽しかったり苦悩したり、その都度、自分にとって必要な事を必ず気付かせてくれる贅沢な時間です。
細胞を鋭敏にし、倉持さんのイメージを体現できるよう、共演者の方々、全スタッフの皆様と共に邁進して参りたいと思います。

 

■木場勝己:かえる役、語り手役 公式HP
村上春樹さん原作の舞台、『海辺のカフカ』のパリ公演本番中になります。
その村上さんの作品、「神の子どもたちはみな踊る」に再び出演することになりました。私の役は、「ナカタさん」から「かえるくん」に変わります。この二つの役に共通しているのは、数奇な運命と成し遂げなければならない使命であります。もう何も考えません。今回初めてになる演出の倉持裕さんに、すべてをお任せしようと思っています。

SCHEDULE

公演スケジュール

<東京公演>
期間:2019月7月31日(水)~8月16日(金)
チケット料金:9,800円(全席指定・税込)  
会場:よみうり大手町ホール

主催:ホリプロ/読売新聞社
企画制作:ホリプロ

 

ほか地方公演詳細は各主催にお問い合わせください。

 

<愛知公演>
期間:2019年8月21日(水)19:00開演/8月22日(木)13:00開演
チケット料金:10,500円(全席指定・税込)
会場:東海市芸術劇場 大ホール
主催:CBCテレビ
お問合せ:CBCテレビ事業部
052-241-8118(平日10:00~18:00)

<神戸公演>
期間:2019年8月31日(土)18:30開演/9月1日(日)14:00開演
チケット料金:S席 9,800円/A席 7,800円(税込)
会場:神戸文化ホール 大ホール
主催:関西テレビ放送、キョードーマネージメントシステムズ
お問合せ:キョードーインフォメーション
0570-200-888(10:00~18:00)

カレンダーを見る

7

19:00

14:00

19:00

19:00

13:00

18:00

13:00

チケット購入

RECOMMEND

あなたにおすすめの作品