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【歌唱動画】『ジャック・ザ・リッパー』本編の楽曲から6曲を、キャストによる歌唱で先行公開!歌唱シーンにメイキング&コメント映像を加えたスペシャルムービー

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2021年8月5日(木)

9月9日(木)より日生劇場にて上演されるミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』のナンバーを現在稽古中の出演者が歌う様子を収めた歌唱動画が完成。Gray ver. とRed ver.に分かれ、それぞれ3曲ずつ、キャストが楽曲の一部を歌う様子がメドレー形式で収録されている。

 

▼ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』

【東京公演】
2021/9/9(木)~9/29(水)
会場:日生劇場

※ほか、大阪公演あり。

 

ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』は、19世紀末に英国ロンドンで発生した世界的に有名な未解決事件をモチーフにした作品であり、チェコで創作され、韓国で独自のアレンジを加えられ2009年の初演以来多くの観客に愛される大ヒット作品。ついに、日本演出版が9月9日(木)に初演を迎える。

そんな、今秋注目のミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』から、厳選されたナンバーの一部を現在稽古中のキャストが歌う様子を収めた動画が公開された。Gray ver.と Red ver.に分かれており、歌唱だけでなく、メイキングや稽古中の心境コメントも含むスペシャルムービー。

Gray ver.は、現実に苦悩しもがく心情を歌い上げる3曲。一方、Red ver.は、希望や野心を抱きつつ前進する姿を描いた3曲が、それぞれメドレー形式で収録されている。

 

Gray ver.
―灰色の都市:加藤和樹・松下優也(共にアンダーソン役)
―捨てられたこの街に:エリアンナ(ポリー役)
―久しぶり :小野賢章(ダニエル役)&堂珍嘉邦(ジャック役)

 

Red ver.
―もしかしたら:木村達成(ダニエル役)&May‘n(グロリア役)
―狩りに出かけよう:加藤和樹・堂珍嘉邦(共にジャック役)
―特ダネ:田代万里生(モンロー役)

 

日本初演の幕開けまで、あと1ヶ月。
多くのファンを生んだ多彩で魅惑的な音楽を、いち早く体感できる映像となっており、ますます日本初演への期待が高まる。それぞれのナンバーがどのようなシーンに登場するのか、本番ではどのように進化するのか、ぜひ想像を膨らませながら楽しんでほしい。

東京公演は9月9日(木)~29日(水)まで日生劇場にて、その後10月8日(金)~10日(日)で大阪・フェニーチェ堺 大ホールにて上演。
チケット好評発売中。

▼【動画】アーカイブ配信中
はまったら抜け出せない?!魅惑のミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』の世界へ
田代万里生×韓国エンタメナビゲーター田代親世 対談 ほか
https://horipro-stage.jp/event/jack20210729/

 

ーSTORY
1888年ロンドン。
刑事のアンダーソン(加藤和樹・松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹・堂珍嘉邦)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えないため、マスコミを排除し非公開で捜査を進めようとする。 しかしロンドンタイムズ紙の記者、モンロー(田代万里生)はスクープ記事のネタを狙って アンダーソンに近づく。 モンローは、麻薬中毒者で金が必要なアンダーソンの弱みにつけこみ、情報提供の取引に応じさせてしまう。
4度目の殺人現場で、アンダーソンの前に男が現れ「犯人を知っている」と告白する。「そいつの名前はジャックだ」と。 彼は、7年振りにアメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル(木村達成・小野賢章)。 7年前、ダニエルと元娼婦のグロリア(May’n)はジャックと出会っていた。
犯行が重ねられ事件は混迷を極めていく一方。 アンダーソンはダニエルの告発に基づき、おとり捜査を計画するが、ロンドンタイムズ紙は “ジャック・ザ・リッパー”の殺人予告記事の号外を出してしまう。 そして、アンダーソンと彼のかつての恋人だったポリー(エリアンナ)までもが事件に巻き込まれる。
果たして、殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー”の正体とは…?
そして、本当の目的とは…?

 

 

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【公演概要】

ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』

<キャスト>
ダニエル:木村達成・小野賢章(Wキャスト)
アンダーソン:加藤和樹・松下優也(Wキャスト)
ジャック:加藤和樹・堂珍嘉邦(Wキャスト)
グロリア:May’n
ポリー:エリアンナ
モンロー:田代万里生

朝隈濯朗 伊佐旺起 石井雅登 齋藤桐人 常川藍里 水野栄治 森内翔大 りんたろう
碓井菜央 岡本華奈 熊澤沙穂 香月彩里 菅谷真理恵 ダンドイ舞莉花 永石千尋 橋本由希子


<スタッフ>
作曲:Vaso Patejdl
作詞:Eduard Krecmar
脚本:Ivan Hejna
演出:白井晃

翻訳:石川樹里
訳詞:高橋亜子
音楽監督:島健
美術:石原敬
照明:高見和義
音響:佐藤日出夫
衣裳:安野ともこ
ヘアメイク:川端富生
映像:栗山聡之
振付:原田薫
ステージング・アクション:渥美博
音楽監督補:松田眞樹
歌唱指導:林アキラ
演出助手:豊田めぐみ
舞台監督:小笠原幹夫


▶公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/jacktheripper2021/
▶公式Twitter:https://twitter.com/musicaljack
#ミュージカルジャック #ミュージカルJTR


<東京公演>
期間:2021年9月9日(木)~9月29日(水)
会場:日生劇場
主催:ホリプロ WOWOW
お問い合わせ:ホリプロチケットセンター
TEL:03-3490-4949(平日11:00~18:00)


<大阪公演>
期間:2021年10月8日(金)~10日(日)
ー10月8日(金)14:00(木村、松下、加藤)
ー10月9日(土)12:30(小野、松下、加藤)/17:00(木村、松下、加藤)
ー10月10日(日)12:30(小野、加藤、堂珍)
会場:フェニーチェ堺 大ホール
主催:キョードーマネージメントシステムズ/フェニーチェ堺
お問い合わせ:キョードーインフォメーション
TEL: 0570-200-888(平日・土 11:00~16:00)
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/3031


企画制作:ホリプロ

HoriPro, licensed by Hamlet Production a.s. presents Jack the Ripper, music by Vaso Patejdl, libretto by Eduard Krecmer, book by Ivan Hejna, product idea Martin Hrdinka.

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