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【10/15(金)より最速先行スタート】今冬1月上演舞台 松山ケンイチ主演『hanaー1970、コザが燃えた日ー』正式タイトル&公演スケジュール&チケット詳細決定!【松山ソロビジュアル先行解禁】

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2021年10月12日(火)

2022年1月松山ケンイチ主演・栗山民也演出 舞台『hanaー1970、コザが燃えた日ー』の正式タイトルと公演スケジュール・チケット詳細が決定。松山のソロビジュアルも先行解禁。沖縄の日本復帰50年という節目の年に、返還直前の沖縄を畑澤聖悟による脚本、栗山民也による演出で描く新作オリジナル作品。

 


 

ハルオ役 松山ケンイチ ソロイメージビジュアル

上段左より)岡山天音、松山ケンイチ、余貴美子 下段左より)上原千果、金子岳憲、神尾佑、櫻井章喜、玲央バルトナー

 

 

栗山民也、畑澤聖悟(こまつ座「母と暮せば」)が松山ケンイチと初タッグ!
常に時代と向き合い演劇の力を信じて力強い作品を送り出している演出家・栗山民也が長年見つめてきた沖縄を題材に、同志のようと信頼する作家・畑澤聖悟に書き下ろしを託し、その演技力を舞台の上で観たいと待ち望まれ、ついに会話劇初主演となる松山ケンイチと初タッグを組む。
タイトルは『hanaー1970、コザが燃えた日ー』に正式決定。沖縄返還50年目の2022年。返還直前の沖縄に生きる人々を描く意欲作!

血のつながりは、ない。でも彼らは、家族だった―――
返還直前の沖縄に生きる人々の様々な想いが爆発した、歴史的にも意義の大きなコザ騒動を背景に、沖縄、本土、アメリカ――戦後沖縄の縮図のようなバーでの一夜を描く物語。
母親の愛情、そして妹への想いをめぐって分断してしまった二人の血のつながらない兄弟。コザ騒動の夜、それとは全く関係なく、家の中で起きた事件により、ばらばらになりかけた家族に変化が起きる―――いびつな「偽の家族」が、心からぶつかり合いわだかまりを溶かしていく様子を通して、沖縄という土地が背負わされているもの、現在も変わらぬその業と見つめるべき未来を浮かび上がらせていく。


東京公演は1月9日(日)~1月30日(日)まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演、その後2月に大阪公演、宮城公演予定。ツアー公演詳細は後日発表。

東京公演チケットの最速抽選先行は、ホリプロステージプレミアム会員(有料会員)にて10月15日(金)18:00~10月19日(火)23:59まで。以降は下記スケジュールで販売。

 

<東京公演チケット詳細>
S席:9,800円
サイドシート:7,000円
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書・枚数限定)

※サイドシートは、シーンによって見えにくい箇所がございます。予めご了承ください。
※未就学児入場不可。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得えない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。

■ホリプロステージプレミアム会員
《抽選先行》10月15日(金)18:00~10月19日(火)23:59
《先着先行》10月30日(土)9:00~11月9日(火)23:59

■ホリプロステージ無料会員
《先着先行》10月30日(土)10:00~11月9日(火)23:59

■一般発売 11月11日(木)11:00

■Yシート(20歳以下限定2000円チケット) 
11月12日(金)17:00~ 予定枚数終了次第販売終了
※Yシート詳細
https://horipro-stage.jp/hana2021-ticketinfo/#Link04

 

▼あらすじ
1970(昭和45)年12月20日(日)深夜。
コザ市ゲート通りにある米兵相手のバウンショップ(質屋)兼バー「hana」では、看板の灯が落ちた店内で、おかあ(余 貴美子)、娘のナナコ(上原千果)、おかあのヒモのジラースー(神尾佑)が三線を弾きながら歌っている。
そこへ、アシバー(ヤクザ)となり家に寄り付かなくなった息子のハルオ(松山ケンイチ)が突然現れる。おかあが匿っていた米兵を見つけ、揉めていると、バーに客がやってくる。
「毒ガス即時完全撤去を要求する県民大会」帰りの教員たちだ。その中には、息子のアキオ(岡山天音)もいた。この数年、顔を合わせることを避けていた息子たちと母親がそろった夜。ゲート通りでは歴史的な事件が起ころうとしていた。
血のつながらないいびつな家族の中に横たわる、ある事実とは。

▼登場人物(予定)
ハルオ(29)※終戦時推定4歳・・・松山ケンイチ

祝(いわい)ハルオ。家族は沖縄戦で死亡。親も自分の名前もわからない状態で生き残り、おかあに引き取られ育てられた。親のはっきりしているアキオと違い、自分が何者であるかが判らない。高校に進学するが、おかあの期待を裏切ってドロップアウトする。金武のAサインバーでバンドマンをしていたが、ある日を境に、現在はギターを弾くこともなくアシバー(ヤクザ)となった。そのため、おかあから出入り禁止(勘当)を言い渡されている。

アキオ(29)※終戦時4歳・・・岡山天音
照屋アキオ。野里村(現嘉手納町)生まれ。おかあの近所の子だった。沖縄戦の折、米軍の艦砲射撃によって家族は死亡。共に生き残ったおかあに引き取られる。高校、大学と進み、教員に。沖縄教職員会の幹部として、沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)の活動に勤しむ。就職を機に「祝」から「照屋」に復姓。

おかあ(60)※終戦時35歳・・・余 貴美子
祝ユキコ。嘉手納基地の滑走路で潰された野里村(現嘉手納町)生まれ。1944年(昭和19年)日本軍の中飛行場設置のため村ごと強制接収された。同年の十十空襲でも被災。沖縄戦の折、家族は米軍の艦砲射撃で死亡。生き残った近所の子(アキオ)と身元のわからない子(ハルオ)を引き取って育てる。戦後、コザの収容所にいたとき、元日本兵のジラースーと援助金のために偽装結婚。自分の子どもたちに教育を受けさせ「まっとうな」仕事に就かせるために脇目も振らずに働いてきた。

ジラースー(55)※終戦時30歳・・・神尾 佑
宮良次郎。横浜市鶴見区の沖縄人街出身。両親は沖縄からの移民。戦時中、日本軍に徴兵され、中国の戦場に行き、次に沖縄戦線に転戦する。戦後の収容所では、沖縄口を使えることを利用して、元日本兵である素性を隠し通した。素性を知るおかあと収容所で出会ったが、おかあはそのことを黙っていた。戦後は密貿易に励み、おかあに今の店を持たせた。おかあの子ども達には「ジラースー(次郎おじさん)」と呼ばせている。働かずバーでカンカラ三線を弾いてばかりいる。かつての密貿易で危ない橋を渡り、香港や台湾で銃撃された。右足に深い銃創があり、歩くとき少し引きずる。

比嘉(42)※終戦時17歳・・・櫻井章喜
比嘉高信。沖縄教職員会の幹部。沖縄県祖国復帰協議会の重鎮。アキオの先輩に当たる。

鈴木(35)・・・金子岳憲
鈴木大介。。本土から取材に来たルポライター。三流週刊誌が主戦場だが、ピューリッツァー賞を受賞した戦場カメラマンの沢田教一に憧れている。

ミケ(25)・・・玲央バルトナー
マイク・ミケルソン。アーカンソー州出身の海兵隊員。ベトナム帰り。脱走兵。スウェーデンへの亡命を望んでいる。国では釣りばかりしていた。

ナナコ(19)・・・上原千果
祝ナナコ。おかあがAサインバーで働いていたとき客の米兵(脱走兵)との間にできた子。歌が好き。

 

【公演概要】
『hanaー1970、コザが燃えた日ー』

<スタッフ>
作:畑澤聖悟
演出:栗山民也
美術:伊藤雅子
照明:服部 基
音楽:国広和毅
音響:井上正弘
衣裳:西原梨恵
ヘアメイク:鎌田直樹
演出助手:田中麻衣子
舞台監督:加藤 高

<キャスト>
松山ケンイチ
岡山天音
神尾 佑
櫻井章喜
金子岳憲
玲央バルトナー
上原千果
余 貴美子

<東京公演>
期間:2022年1月9日(日)~1月30日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
主催:ホリプロ
企画制作:ホリプロ
※ほか2月大阪公演、宮城公演あり

公式HP https://horipro-stage.jp/stage/hana2022/
公式Twitter https://twitter.com/stagehana #舞台hana
 

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