ホリプロステージとは
世界で注目される
様々なライブ・エンターテイメントを上演
古典からオリジナル作品まで多岐にわたる演劇やミュージカルを企画制作し、
国内外にライブ・エンターテイメントを提供しています。
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は1981年の榊原郁恵主演の初演以来、毎年上演を続けているホリプロの代表作です。
他にも『海辺のカフカ』『ムサシ』『身毒丸』などのストレートプレイや、
『ラブ・ネバー・ダイ』『サンセット大通り』『パレード』など多くのミュージカルを手がけるのと同時に、
大規模なブロードウェイミュージカルやダンスカンパニーの招聘公演も行っています。
海外では蜷川幸雄氏演出の『NINAGAWA・マクベス』などの作品を世界各国で上演するほか、
著名な海外クリエイター・俳優の方々と国際的なコラボレーションを行っています。
その他1998年からスタートしたシェイクスピア全37作を上演する企画、彩の国シェイクスピア・シリーズの制作にも携わっています。
近年では『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』、『メリー・ポピンズ』といった大型作品を立て続けに上演し、
大ヒット漫画『デスノート THE MUSICAL』や黒澤明監督の不朽の名作映画『生きる』を世界で初めてミュージカル化するなど
新たな挑戦を続け、海外にも発信しています。
近年の主な事業
01/ 04
オリジナル作品の制作・上演
ストレートプレイ
『酒と涙とジキルとハイド』(作・演出:三谷幸喜/2018、2014)
『ムサシ』(作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄/2018、2014、2013、2010、2009)
『ろくでなし啄木』(作・演出:三谷幸喜/2011)
ミュージカル
『生きる』(演出:宮本亜門/2018)
『デスノートTHE MUSICAL』(演出:栗山民也/2020上演予定、2017、2015)
『わたしは真悟』(演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ/2016)
『100万回生きたねこ』
(演出・振付・美術:インバル・ピント&アブシャロム・ポラック/2015、2013)
ほか
02/ 04
版権作品の制作・上演
ストレートプレイ
『神の子どもたちはみな踊る』(演出:倉持裕/2019)
『海辺のカフカ』(演出:蜷川幸雄/2019、2015、2014、2012)
『奇跡の人』
(演出:2019・2014森新太郎、2009・2006・2003・2000鈴木裕美、1997マイケル・ブルーム)
『レインマン』(演出:松井周/2018)
『ライ王のテラス』(演出:宮本亜門/2016)
『娼年』(演出:三浦大輔/2016)
『夜想曲集』(演出:小川絵梨子/2015)
『わたしを離さないで』(演出:蜷川幸雄/2014)
ミュージカル
『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』(2020上演予定、2017)
『ロミオ&ジュリエット』(演出:小池修一郎/2019、2017、2013、2011)
『ラブ・ネバー・ダイ』(2019、2014)
『メリー・ポピンズ』(2018)
『スリル・ミー』(演出:栗山民也/2018、2014、2013、2012、2011)
『ピーターパン』(1981~毎年上演)
ほか
03/ 04
海外プロダクションの作品の招聘
ダンス
『白鳥の湖~スワン・レイク~』(2019)
『シンデレラ』(2018)
『眠れる森の美女』(2016)
ミュージカル
『ファインディング・ネバーランド』(2018)
『雨に唄えば』(2017、2014)
『ロミオ&ジュリエット』(2012)
その他
『ドラムストラック』(2008〜2017)
ほか
04/ 04
国際ツアー上演
『海辺のカフカ』- NY、ロンドン、シンガポール、ソウル、パリ
『NINAGAWA・マクベス』- NY
『ハムレット』- ロンドン、台湾
『ムサシ』- ロンドン、NY、シンガポール、ソウル、上海
『デスノート THE MUSICAL』- 台湾
『酒と涙とジキルとハイド』- 台湾
ほか